ダイヤの時短や省力タイプ洗濯ネット出荷実績が2019年比で約2.5倍に拡大
洗濯用品国内シェア第1位(※2)のダイヤ株式会社(東京都中野区、代表取締役:豊澤 一誠)は、洗濯ネットの市場トレンド変化を把握する目的で、2019年6月期と2026年6月期における商品別販売動向を分析しました。
その結果、洗濯にかかる手間や時間の軽減につながる「時短・省力タイプ」の洗濯ネットの出荷実績が、2019年6月期比で約2.5倍(※1)に拡大したことが明らかになりました。洗濯ネットに対しても家事効率化やタイムパフォーマンスを求める需要が高まっている状況がうかがえます。
時短・省力タイプの出荷実績は約2.5倍に伸長
今回の分析では、2019年6月期(2018年7月~2019年6月)と2026年6月期(2025年7月~2026年6月)を対象に、まとめ洗い、コンパクト収納、作業効率化、省スペース化など洗濯にかかる手間や時間の削減を目的とした「時短・省力タイプ」カテゴリーが調査されました。
出荷実績を指数化して比較したところ、時短・省力タイプ商品の出荷実績は2019年6月期比で約2.5倍となり、商品数は約4.4倍に増加しました。ラインアップの拡充とともに同社における出荷実績も伸長しています。同社は、まとめ洗いができる大容量タイプや収納性に配慮した商品など、日々の洗濯に向けた開発を進めています。
開発現場で捉えた生活者のニーズ変化

1961年の創業以来、家庭用品の企画・開発を行ってきた同社が長年洗濯用品の開発に携わる社員へヒアリングを実施したところ、クリーニングに出していた衣類を自宅で洗いたいという要望や、洗濯にかかる時間や手間を減らしたい、洗うものに合わせてネットを選びたいといった声が多く聞かれたといいます。
これらの変化を踏まえ、洗濯ネットに求められる価値は衣類を保護する役割から、洗うものに合わせて選ぶことや自宅で洗える衣類の幅を広げること、家事効率を高める役割へと変化していると同社は分析しています。
展開されている時短・省力タイプの商品

同社が展開する時短・省力タイプの商品には以下のようなラインアップがあります。

- ダイヤ ふくらむ洗濯ネット特大70:掛け布団や毛布などの大物を洗える大容量サイズで、洗濯物の量に合わせてネットがふくらむ構造を採用
- レジ袋みたいな洗濯ネット:大きく開く開口部で洗濯物の出し入れがしやすく、衣類を仕分けながらそのまま洗濯が可能
- フランドリー・洗えるコンパクトネット:旅行や出張、家族での外出時に適した大容量かつ仕分け可能な仕様で、コンパクト収納や持ち運びに対応
- フランドリー・やさしくキープネット:洗濯中の型くずれや絡まりを抑えながら衣類を包み込んで洗う構造

会社概要
- 所在地:〒164-0001 東京都中野区中野2-2-4
- 代表者:代表取締役 豊澤 一誠
- 事業内容:家庭用品、ベビー用品、ゴルフ用品などの企画開発販売
- ホームページ:https://www.daiya-idea.co.jp/

※1 当社洗濯ネット出荷実績ベース。2019年6月期(2018年7月~2019年6月)を100とした指数比較。 ※2 マーチャンダイジング・オン RDSスーパー全国 JICFS分類による「洗濯用品」 2019年~2025年 各1月~12月販売金額
本記事はダイヤ株式会社の発表をもとに作成されています。
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