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オカムラが家具ブランドBoss Designの国内生産4シリーズを2026年11月発売へ

株式会社オカムラは、グループの家具ブランド「Boss Design」の国内生産品として、新たに4シリーズを2026年11月より発売します。

同社は2026年6月にBoss Designの国内生産品の販売を開始しており、販売中の8シリーズと合わせてラインアップは全12シリーズに拡大します。国内生産により、英国からの輸入で約4~5カ月を要していた標準製品の納期を約2カ月に短縮するほか、輸送に伴う諸経費の削減によって価格メリットを生み出しています。

日本市場に合わせた仕様変更と展開の背景

オカムラでは、働き方の多様化に伴いオフィス内にラウンジやカフェエリアなど多様な用途に対応した空間が求められていることや、造作家具やルースファニチャーへの関心の高まりを背景に、Boss Design製品の提案に注力しています。一部の製品においては洗練されたデザインを維持しながら、日本市場に合わせてサイズや仕様を変更しました。

2026年11月に発売される国内生産の4シリーズのうち、2シリーズで仕様の見直しが行われています。

2026年11月発売の国内生産4シリーズ

2026年11月より国内生産品として発売される製品の概要は以下の通りです。

  • ラウンジチェア「Boss Remi」:花や貝殻など自然から着想を得たデザインで、厚みのあるウレタンとウェービングベルトにより柔らかな座り心地を実現します。
  • ラウンジチェア「Amelia」:クラシックなウィングバックチェアを現代的にアレンジしたソファです。日本市場向けに座面奥行きをオリジナルモデルから25mm短縮しています。米国「Best of NeoCon 2022」のSeatings: Sofas&LoungeカテゴリーでGoldを受賞しています。
  • ラウンジテーブル「Brooke」:円形の天板と円錐形のベースが特徴で、ダイニングテーブルと高さの異なるコーヒーテーブル2種類の計3種類を展開します。
  • カフェチェア「Boss Kitt」:木製フレームを活かしたチェアで、チェアタイプとスツールタイプを用意しています。チェアタイプはスタッキングが可能です。日本市場向けに座面高さをオリジナルモデルから30mm低く設定しています。

2027年6月には新製品など4シリーズを追加予定

オカムラは、2027年6月にBoss Designの新製品を含む4シリーズの国内生産品を発売する予定です。

Boss Designが2026年5月に発表したラウンジチェア「Boss Lucy」とラウンジチェア「Boss Nya」の取り扱いを開始するほか、ラウンジチェア「Kruze Lounge」、ラウンジテーブル「Brooke ミーティングタイプ」の国内生産品を発売予定としています。

「Boss Lucy」は工具を使わずに張地を張り替えることができる設計で、「Best of NeoCon 2026」のSeatings: Sofas&LoungeカテゴリーでSustainability AwardおよびInnovation Awardを受賞しています。また、「Boss Nya」はモジュールソファ「Beau」の座り心地をコンパクトにしたモデルです。

Boss Designは1983年に設立された英国に本社を置くオフィス家具メーカーで、2025年にオカムラグループへ加わりました。

発表企業の概要および関連情報は以下の通りです。

  • 発表企業:株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)
  • オカムラウェブサイト「Boss Design」スペシャルサイト:https://www.okamura.co.jp/office/special_site/bossdesign/
  • Boss Designウェブサイト:https://www.bossdesign.com/

本記事は株式会社オカムラの発表をもとに作成されています。

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