大和財託、管理戸数11,152戸で入居率99.11%を達成 再募集賃料は約9割で上昇
不動産・建築領域等を活用した資産価値共創事業を展開する大和財託株式会社(代表取締役CEO:藤原正明)は、2026年8月末時点で管理戸数11,152戸、入居率99.11%を達成しました。あわせて、退去後の再募集時における賃料アップ成功率が89.8%、契約更新時における賃料増額成功率が62.2%となった実績を発表しました。物価や建築コストの上昇が進むなか、高い入居率の維持と適正賃料への改定を両立しています。
管理戸数11,152戸と高水準の入居率を維持
近年は物価上昇や建築コストの高騰などを背景に賃貸市場でも賃料改定の動きが見られますが、賃料引き上げに伴う空室リスクの管理が賃貸経営における課題となっています。大和財託株式会社では、2026年8月末時点で管理戸数11,152戸、入居率99.11%を記録しました。同社は地域の需給バランスや市場環境に応じた賃料設定を行うことで、高稼働率と賃料上昇の両立を図っています。
退去後の再募集物件で89.8%の賃料アップを記録
2026年3月から7月までの5か月間に退去後再募集を実施した物件の実績では、対象となった944件のうち848件で賃料アップに成功しました。賃料アップ実施率は89.8%となり、平均賃料上昇率は7.46%を記録しています。市場ニーズや周辺の競合物件の状況を分析した賃料設定が収益向上につながっています。
契約更新時においても62.2%で賃料改定を実施
退去時の再募集だけでなく、既存入居者との契約更新時にも適正賃料への見直しを進めています。2026年5月から10月までの6か月間に更新対象となる1,623件を集計したところ、1,009件で賃料アップとなり、賃料アップ実施率は62.2%、平均賃料上昇率は5.7%となりました。入居者との適切な対話と市場データを活用した提案により、入居率を保ちながら賃料の改定を進めています。
募集から管理までの一貫体制で資産価値向上へ
同社は、募集条件の策定からリーシング活動、契約更新、入居者対応までを一貫して行う管理体制を敷いています。エリアごとの市場動向や競合物件の分析を踏まえて適正賃料を提案し、オーナーの収益最大化を支援するとともに、管理品質の向上とサービス拡充を通じて資産価値向上に取り組むとしています。
大和財託株式会社 会社概要
- 会社名:大和財託株式会社
- 本社:
【東京】東京都渋谷区渋谷二丁目17番1号 渋谷アクシュ 22階 TEL 03-6805-0325 / FAX 03-4333-7721 【大阪】大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーB 35階 TEL 06-6147-4104 / FAX 06-6147-2103
- 設立:平成25年7月
- 代表者:代表取締役CEO:藤原正明
- 事業内容:不動産・建築領域等を活用した資産価値共創事業
- URL:https://yamatozaitaku.com/
本記事は大和財託株式会社の発表をもとに作成しました。
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