ペットライン、懐石ブランド初の犬用おやつ歯みがきガムを10月1日に発売へ
国産ペットフードメーカーのペットライン株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役社長 小沼 亮)は、犬用おやつ「懐石 歯みがきガム」を2026年10月1日(木)に発売します。歯がかりのよい特殊形状と噛み応えを意識した硬めの設計を採用し、愛犬が噛みながら口腔ケアに取り組める仕様となっています。20年以上続く「懐石」ブランドとして初めて犬用おやつカテゴリーへ展開します。
拡大する犬用ガム市場と口腔ケアの課題
インテージSRI+EC(リアル店含む)の推計販売規模データ(2023年1月1日~2025年12月31日)によると、犬用「ガム・骨付きガム」市場は2025年に219.4億円となり、2023年比110%と成長を続けています。その中でも、歯みがきやデンタルケアなどの機能を持つガムへの需要が高まっているとされています。

一方、ペットラインが2025年5月に実施した自社調査(全国の20歳以上の犬飼育者1,763名、インターネット調査)では、約25%の飼い主が愛犬の虫歯や歯石などを気にしていることが分かったものの、「歯ブラシや歯みがきシートを嫌がる」「毎日のケアを続けるのが難しい」といった悩みが確認されました。同社は、口腔ケアへの関心と継続の難しさの間にあるギャップに着目して開発を行いました。
歯がかりのよい特殊形状と素材へのこだわり

「懐石 歯みがきガム」は、不規則な凹凸のある特殊形状を採用して歯がかりのよさを追求しています。米粉と豚皮を使用し、愛犬がしっかり噛める硬めの設計に仕上げました。凹凸は生地を練り、切り、乾燥させる工程で作られており、試作を重ねて配合レシピや製造条件を調整することで、形状と硬めの品質を両立させました。
また、鶏レバーを使用しておいしさを追求したほか、着色料・発色剤・香料は無添加とし、おなかの健康維持に配慮してオリゴ糖を配合しています。ラインアップは、愛犬の食べ方に合わせて選べるよう「ミニサイズ」と「ロングサイズ」の2種類を用意しています。
20年以上続く懐石ブランドの新たな展開
2001年にキャットフードとして誕生した「懐石」ブランドは、2026年3月にブランド初のドッグフードを発売し、9月にはソフトタイプを追加しました。今回の新商品により、新たに犬用おやつカテゴリーへ展開します。




ビジネスクリエイト本部 マーケティング部の「懐石」ブランドマネージャーは、「愛犬がおいしそうに噛み続けながら歯のケアができ、飼い主さんとのコミュニケーションの時間も豊かになる」商品を目指して開発したとしています。

商品および企業概要
商品の概要は以下の通りです。
- 商品名:懐石 歯みがきガム ミニサイズ/懐石 歯みがきガム ロングサイズ
- 内容量:130g
- 価格:オープン価格
- 発売日:2026年10月1日(木)より、全国で順次販売開始
- 販売場所:全国のホームセンター、スーパーマーケット、ドラッグストア、ペットショップ等
ペットライン株式会社の概要は以下の通りです。
- 社名:ペットライン株式会社
- 本店所在地:岐阜県多治見市大針町657-1
- 本社所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー46階
- 設立:1967年(昭和42年)7月19日
- 代表:代表取締役社長 小沼 亮
- 事業内容:ペットフード、ペット関連商品の製造販売
本記事はペットライン株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



