アイディア高等学院、不登校やウクライナ避難民の子どもがリレーマラソンに参加
株式会社アイディアヒューマンサポートサービスが運営する通信制高校サポート校のアイディア高等学院は、不登校に悩む子どもたちやウクライナ避難民の子どもたち、支援者による合同チームでENJOYリレーマラソンに参加した。MUFGスタジアム(国立競技場)を舞台に、参加者と支援者の総勢40名がタスキをつないだ。スポーツを通じた共通体験により、国籍や年齢などの違いを認め合い、支え合う機会を提供した。


背景と共通体験の狙い
文部科学省の調査結果によると、令和6年度の全国の小学校・中学校における不登校児童生徒数は約35万4,000人、高校生まで含めると約42万2,000人に上り、学校以外でも安心して学び人とつながる環境が求められている。また、ウクライナ避難民の子どもたちにとっても、日本の子どもたちとのつながりを持つことは充実した学校生活を送る上で重要とされる。
ユニセフ(UNICEF)では、民族・文化・宗教・言語を持つ人々をつなぐ社会的ツールとして一緒にスポーツをすることを推奨している。アイディア高等学院は、日本の子どもたちとウクライナの子どもたちが共通体験を通じて支え合える機会として、国籍を越えて一つのチームになれるリレーマラソンへの参加を企画した。
元サッカー日本代表の遠藤彰弘氏が総監督として指導
今回のリレーマラソンでは、元サッカー日本代表の遠藤彰弘氏が総監督を務めた。遠藤氏は1994年に鹿児島実業高等学校から現横浜F・マリノスに入団し、14年間プロとして活躍した。1996年のアトランタ五輪では背番号10を背負い、中田英寿氏らと“マイアミの奇跡”を演出した経歴を持つ。
大会当日は遠藤総監督の指導のもと、子どもたちがレースに臨み、スポーツを通じて共に挑戦し支え合う大切さを学ぶ機会となった。
国立競技場でタスキをつなぎ達成感を共有
9月13日(日)にMUFGスタジアム(国立競技場)で行われたリレーマラソンでは、参加者全員がおそろいのオリジナルTシャツを着用して走った。
トップバッターとしてウクライナ避難民の子どもが出走し、メンバー同士で声を掛け合いながら順にタスキをつないだ。走り終えた後には生徒がウクライナの子どもに声をかけて称賛するなど、互いに称え合う姿が見られた。

アイディア高等学院および株式会社アイディアヒューマンサポートサービスの概要は以下の通りである。
アイディア高等学院
- 理事長:浮世 満理子
- 所在地:東京都渋谷区渋谷2-9-9 SANWA青山ビル8F
- URL:https://ideargakuin.jp/
- 365日オープン
株式会社アイディアヒューマンサポートサービス
- 代表者:代表取締役 浮世 満理子
- 所在地:東京都渋谷区渋谷2-9-9 SANWA青山ビル9階
- URL:https://www.idear.co.jp/
本記事は株式会社アイディアヒューマンサポートサービスの発表をもとに作成。
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