京都・平安神宮近くに移転したMUTA CHIMERAが新店舗で初の秋を迎える
株式会社キメラが運営する京都府京都市のイタリアンレストラン「MUTA CHIMERA」は、京都市左京区・平安神宮近くの新店舗で、オープン後はじめての秋を迎えます。

祇園で18年半続いた「RISTORANTE CHIMERA」が、2026年4月18日に平安神宮近くの粟田口へ移転し、新たなスタートを切ってから半年が経過しました。秋の食材をただ使うのではなく、その食材がなぜ今おいしいのか、京都という土地で食べる意味を問いかけながら料理が組み立てられます。
日々変化する食材を見極めたコース構成
MUTA CHIMERAでは、あらかじめ決められた「秋のコース」は用意されていません。初秋の軽やかさが残る9月、実りが深まる10月、紅葉が街を染める11月と、季節の進み方に合わせてコースの内容が変わっていきます。
同じ秋であっても届く食材や状態が日々異なるため、その日に届いた食材を見極めて仕立てられます。生産者が育ててきた食材の背景にある風土や文化までを映し出し、立ちのぼる香りや温度、歯触りの変化、食後の余韻まで設計されています。

ワインとサービスは、京都ホテルオークラや祇園のRISTORANTE CHIMERAで経験を重ねたシェフソムリエの神田和行氏が統括します。秋の料理に合わせて奥行きを持たせるよう、その日のコースに寄り添ったペアリングが提案されます。
コースを締めくくるデザートは、フランスや国内の名店で研鑽を積んだパティスリーシェフが担当します。料理から受け継いだ温度や香り、味わいの流れを受け止め、コース全体を一つの物語として提供します。
代表取締役でありシェフを務める筒井光彦氏は、1995年に関西イタリアンの名店「PONTE VECCHIO」に入店し、山根大助氏に師事しました。24歳で同店本店料理長に就任し、2006年に退職後、2007年6月に京都・祇園でRISTORANTE CHIMERAを開業しました。ミシュランガイド一つ星の獲得や「食べログ イタリアン WEST 百名店」選出を経て、2026年4月に平安神宮近くへMUTA CHIMERAをオープンしました。
筒井氏は「祇園で18年半料理をしてきましたが、京都は長く住めばすべてが分かるような場所ではないと感じています」と述べ、食材がなぜ今おいしいのか、京都という土地で食べる意味を考えながら一皿にしていきたいとしています。
店舗・会社概要
店舗の詳細は以下の通りです。
- 店名:MUTA CHIMERA(ムータ キメラ)
- 所在地:〒606-8436 京都府京都市左京区粟田口鳥居町51-3
- アクセス:京都市営地下鉄東西線 東山駅 出口1より徒歩5分、京阪本線 三条駅 出口9より徒歩15分、阪急京都本線 京都河原町駅 出口1Bより徒歩11分
- オープン日:2026年4月18日
- 営業時間:Lunch 12:00〜 一斉スタート/Dinner 18:30〜 一斉スタート
- 定休日:月曜日
- 予約・お問い合わせ:070-6548-1174
- 公式サイト:https://gion-chimera.com/
- Instagram:https://www.instagram.com/muta.chimera
- シェフ:筒井 光彦
- ソムリエ:神田 和行
運営会社である株式会社キメラの概要は以下の通りです。
- 会社名:株式会社キメラ
- 所在地:京都府京都市
- 代表取締役:筒井 光彦
- 運営店舗:MUTA CHIMERA
本記事は株式会社キメラの発表をもとに作成しています。
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