首都圏中古マンション平均価格が初の6016万円に さいたま市も初の4000万円台
代表取締役社長を鶴森 康史が務めるアットホーム株式会社(本社:東京都大田区)は、代表取締役社長を大武 義隆が務めるアットホームラボ株式会社(本社:東京都千代田区)に調査・分析を委託した中古マンションの価格動向を公表した。首都圏における中古マンションの1戸あたり平均価格は6,016万円となり、初の6,000万円台に達した。前月比、前年同月比ともに25カ月連続で上昇を記録している。
首都圏の平均価格は初の6,000万円台に到達
首都圏における中古マンションの1戸あたり平均価格は、前月比および前年同月比の双方が上昇傾向を維持しており、25カ月連続の上昇となって6,016万円を記録した。全体の平均価格としては初の6,000万円台となる。また、前年同月比では16カ月連続で全エリアが上昇している。
7エリアで最高額更新 さいたま市は初の4,000万円台
エリア別の動向を見ると、前月比では8エリア中7エリアで価格が上昇した。中でもさいたま市は前月比+2.7%と最も高い上昇率を示し、平均価格は初の4,000万円台となった。東京23区は前月より上昇幅が拡大したものの、上昇率は4カ月連続で1%未満にとどまっている。
なお、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、さいたま市、千葉県(西部/他)の7エリアにおいては、2017年1月以降の最高額を更新した。
調査の概要と集計基準
調査の対象範囲および集計基準は以下の通り。
- 対象エリア:東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部※/他)
※千葉県西部:柏市、松戸市、流山市、我孫子市、市川市、浦安市、習志野市、船橋市
- 対象データ:不動産情報サイト アットホームで消費者向けに登録・公開された中古マンション(重複物件はユニーク化)
- 定義:本調査では上記対象データの「1戸あたり平均登録価格(売り希望価格)」を「価格」と表記
- コメント定義:30㎡以下を「シングル向き」、30㎡~50㎡以下を「カップル向き」、50㎡~70㎡以下を「ファミリー向き」、70㎡超を「大型ファミリー向き」と設定

詳細なデータは、アットホーム株式会社のウェブサイト(https://www.athome.co.jp/corporate/news/data/market/chuuko-mansion-202608/)で公開されている。


本記事はアットホーム株式会社の発表をもとに作成。
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