壽屋の自社IP美少女プラモデルシリーズ、世界累計出荷数1,000万個を突破
東京都立川市に本社を置く株式会社壽屋(代表取締役社長:清水 一行)は、自社IP美少女キャラクタープラモデルシリーズの世界累計出荷数が、2026年9月に1,000万個を突破したと発表した。2015年5月発売の「フレームアームズ・ガール 轟雷」を皮切りに展開を開始し、日本国内のみならずアジア、北米、欧州をはじめとする世界各地域で支持を広げてきた。
2015年の第1弾発売から始まったシリーズ展開
「フレームアームズ・ガール」は、2009年に誕生したオリジナルロボットコンテンツ「フレームアームズ」の機体を美少女化したスピンオフ企画として誕生した。色分けされた成型色、タンポ印刷済みのフェイスパーツ、武器を保持できる手首パーツなどの工夫を取り入れ、2014年9月の全日本模型ホビーショーでの原型発表を経て、2015年5月に第1弾「轟雷」が発売された。
発売後は2015年7月に「上海 CCG EXPO 2015」で〈最人気海外プラモデル賞〉を受賞し、通算生産数は2018年2月に100万個、2021年には200万個を突破した。
多彩なシリーズとユーザーコミュニティの広がり
壽屋は「フレームアームズ・ガール」に続き、2016年に「メガミデバイス」、2021年に「創彩少女庭園」と「アルカナディア」、2024年に「無限邂逅メガロマリア」を展開してきた。
可動素体と武装・アーマーを組み合わせる遊びや、日常やコーディネートを楽しむ世界観、SFとファンタジーを融合したキャラクター表現、新素体「マリオネットスタイル」による可動性や演技性の追求など、シリーズごとに異なる特徴を打ち出している。また、鑑賞にとどまらず、ユーザー自身による組み替えや塗装、撮影、SNSでの作品発信、イベントでの交流など、ファンの創作活動やコミュニティ形成が広がっている点もジャンルの特徴となっている。
美少女プラモデルシリーズの主な歩み
美少女プラモデルシリーズにおける主な出来事は以下の通り。
- 2015年5月:「フレームアームズ・ガール 轟雷」発売
- 2015年7月:中国最大規模のアニメ・マンガ・ゲームの総合イベント「上海 CCG EXPO 2015」にて「フレームアームズ・ガール」が〈最人気海外プラモデル賞〉を受賞
- 2016年12月:「メガミデバイス」発売
- 2017年4月:TVアニメ「フレームアームズ・ガール」放映開始
- 2019年6月:映画「フレームアームズ・ガール ~きゃっきゃうふふなワンダーランド~」公開
- 2021年1月:「創彩少女庭園」発売
- 2021年12月:「アルカナディア」発売(メインキャラクターデザイナー:necömi氏)
- 2022年6月:創立70周年記念イベントとしてJR山手線にて「創彩少女庭園」「メガミデバイス」のラッピングトレインが走行、「創彩少女庭園」とZOZOTOWNのコラボアイテム発売
- 2024年2月:コトブキヤ初となる日本国内製造を主にして企画されたシリーズ「無限邂逅メガロマリア」発売
- 2024年12月:「アルカナディア」テレビアニメ化を発表
- 2026年6月:「アルカナディア」シリーズ初のスマートフォン向けゲーム『アルカナディア – Gleam Gatherers -』を発表、公式サイト公開および事前登録受付を開始
- 2026年9月:自社IP美少女キャラクタープラモデルシリーズ世界累計出荷数が1,000万個を突破
- 2027年1月:TVアニメ『アルカナディア』が、テレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation”枠およびBS朝日にて放送開始予定
今後の展開方針
壽屋は今後も、企画開発力、造形技術、キャラクター表現、カスタマイズ性をさらに磨き、世界中の顧客に向けた商品開発に取り組むとしている。
本記事は株式会社壽屋の発表をもとに作成。
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