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G4事業がgamescom 2026で欧州視察を実施 10月に報告会開催へ

特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)が実施する「Global Game Growth Gateway」事業の一環として、欧州ゲーム市場の視察が行われました。2026年8月26日から30日にかけてドイツ・ケルンで開催された「gamescom 2026」を中心に、参加者が欧州の市場特性やパブリッシングの手法について学びました。

gamescom 2026を中心に欧州市場を視察

今回の視察は、ゲームの主要市場である北米、欧州、中国の3地域に重点を置く「Global Game Growth Gateway」事業の施策として実施されたものです。視察先となった「gamescom 2026」は、2026年8月26日(水)~30日(日)の会期でケルンメッセにて開催され、累計36万8,000人の来場者数を記録しました。

専門家2名と事業採択者4名が参加

視察には指導者2名に加え、事業採択者10名のうち4名が参加しました。参加した指導者およびメンバーは以下の通りです。

指導者

  • ルーディムス株式会社 代表取締役、IGDA日本 SIG-Growth正世話人 佐藤 翔氏
  • 株式会社集英社ゲームズ 執行役員 事業推進統括 森 通治 氏

参加メンバー(五十音順)

  • 株式会社room6 伊藤 純子氏
  • 東映株式会社 岩川 日和氏
  • 株式会社アニプレックス 木村 嵩氏
  • 株式会社コトブキソリューション 藤春 みのり 氏

10月20日に成果を共有する報告会を開催予定

本視察の成果を共有する場として、10月20日(火)に報告会が開催される予定です。視察参加者による学びの共有が行われます。また、公式サイト(https://www.gggg-project.jp)には本視察の詳細なレポートが掲載されています。

Global Game Growth Gateway事業について

「Global Game Growth Gateway(G4)」は、海外市場の第一線で活躍する専門家によるオンライン講義、海外イベント視察、ゲームストアでの共同展示という3つの施策を展開する取り組みです。海外販売に必要な実践的知識・ノウハウの習得や、海外メディア・インフルエンサー等との関係構築を目指しています。

日本のゲーム開発者を海外へ派遣し、帰国後にノウハウを日本の開発者コミュニティへ共有・還元することで、日本のゲーム作品が海外で幅広く受け入れられる土壌作りを目標としています。本事業は、文化庁の補助金により独立行政法人日本芸術文化振興会に設置された文化芸術活動基盤強化基金「クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)」において特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)が実施し、VIPOが事務局を務めています。

本記事はGlobal Game Growth Gatewayの発表をもとに作成されています。

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