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ザブーンがMARITIME 7のレポート機能を大幅リニューアル

株式会社ザブーンは、提供する船舶管理プラットフォーム「MARITIME 7」において、レポート機能の大幅なリニューアルを実施しました。現場の運用フローを変えずに管理の効率化と高度化を図るため、使い慣れたファイルの管理とフォーマット入力を両立する仕組みへ刷新しています。

従来のレポート機能ではシステム内で独自項目を設定して入力フォームを作成・提出する仕様でしたが、現場には長年使われてきた既存のExcelやWordのフォーマットをそのまま利用したいという強いニーズがありました。今回のリニューアルにより、従来のフォーム作成・入力機能は「動静連絡/Noon Report」として残しつつ、既存のファイルを格納・管理できる機能へと刷新されています。

既存ファイルを活かす新レポート機能

刷新されたレポート機能では、既存のExcelやWordで作成したレポートをそのままシステム上に保存でき、プレビュー表示やダウンロードも行えます。

主な機能は以下の通りです。

  • 既存ファイルのそのまま格納・プレビュー:使い慣れたExcelやWordで作成したレポートをそのままシステム上に保存し、システム内でのプレビュー表示やダウンロードに対応
  • 一括アップロードと自動仕分け:複数のレポートファイルを一括でアップロードでき、システムが自動的に適切な仕分けを実施
  • 提出率の可視化:船舶ごとのレポート提出状況が一目で把握でき、管理漏れを防止
  • タグ付けと一括ダウンロード:タグ付けによって必要な書類を絞り込み、一括でダウンロードが可能
  • 提出インターバルの設定とスケジュール把握:レポートごとに提出インターバルを設定し、提出が必要な月をシステム上で把握可能

操作性を向上させた動静連絡とNoon Report機能

操作性を高めた「動静連絡 /Noon Report 機能」では、項目の自由な作成や見やすいフォーマットへのカスタマイズが可能となりました。

指定した宛先に対して一部の項目を絞って共有できる情報コントロール機能を備えるほか、オフライン時でも指定のメールアドレスへ送信することで「MARITIME 7」にデータが反映されるメール連携の仕組みも実装しています。

今後の機能拡張予定

株式会社ザブーンは、今回のリニューアルを基盤としてさらなる機能拡張を予定しています。

  • アブログ機能:GHG(温室効果ガス)の排出計算など、環境対応に向けたデータ集計機能を開発予定
  • 不具合(Non-con)レポート機能:複数回のやり取りや経過報告が発生する不具合レポートに対応し、ExcelやWordで作成したファイルを格納・管理する形式で実装予定
  • AIを活用したレポート分析・集計・要約機能:蓄積されたレポートをAIが解析してデータ集計やグラフ生成、要約を自動で行う機能や、過去の不具合事例や対応方法を呼び出して現場のナレッジ共有をサポートする機能を開発予定

株式会社ザブーンの概要

株式会社ザブーンは東京都港区三田三丁目5番27号 住友不動産東京三田サウスタワー10階に本社を置き、戸高克也が代表を務めています。内航・外航船向けに船舶管理プラットフォームを提供しており、今後は海外展開にも注力していくとしています。

  • 会社名:株式会社ザブーン(ZABoooN Inc.)
  • 代表者:戸高克也
  • 所在地:東京都港区三田三丁目5番27号 住友不動産東京三田サウスタワー10階
  • 事業内容:MARITIME 7の開発・運用
  • 会社HP:https://zabooon.com

本記事は株式会社ザブーンの発表をもとに作成しました。

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