カネボウ化粧品、KATEとUSJの共創アトラクションでグッドデザイン賞を受賞
株式会社カネボウ化粧品のメイクブランド「KATE」とユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が手掛けた共創アトラクション、KATE PRESENTS『18番地の魔女 ~感情と戯れる魔女の館~』がグッドデザイン賞を受賞した。同社としての同賞受賞は9年ぶりで、花王グループとしてアトラクションというブランド体験領域での受賞は初となる。なお、同アトラクションは2026年9月11日(金)~11月8日(日)に開催される「ハロウィーン・ホラー・ナイト」15周年でも体験が可能となる予定だ。
KATE PRESENTS『18番地の魔女 ~感情と戯れる魔女の館~』が、株式会社カネボウ化粧品として9年ぶりにグッドデザイン賞を受賞した。
花王グループとしてのこれまでの受賞はすべて容器・什器・道具などのプロダクトデザインであり、アトラクションというブランド体験領域での受賞はグループ初となる。
2026年のハロウィーン・ホラー・ナイトでも体験可能
昨年の反響を受けて、同アトラクションは2026年も9月11日(金)~11月8日(日)で開催されるユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ハロウィーン・ホラー・ナイト」15周年で体験が可能となる。今年はアトラクション体験に加え、オリジナルのコラボフードやグッズの販売も予定されている。
体験に関する注意事項は以下の通り。
- 本アトラクションの体験には、アトラクション整理券または抽選券が必要(「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式アプリ」でのe整理券でのみ取得可能)
- 12歳以下あるいは小学生以下不可
- チャイルドスイッチあり
特設サイト:https://www.nomorerules.net/event/usj/


グッドデザイン賞の審査委員は、SNSによる同調圧力にさらされる現代の若者に向け「自分のためのメイク」を提案するKATEが、USJ内にブランデッドアトラクションを制作した新しいマーケティング手法への挑戦を評価した。イベント体験数や話題化だけでなく商品の売上に直結させた説得力や、メイクの楽しみ方そのものを再定義する社会的な意義も評価の対象となった。
KATEブランドマネジャーの岩田有弘は、新しいマーケティング手法として評価されたことへの謝意を示したうえで、「今後も、世の中にある「当たり前」や既成概念にとらわれず、それを壊しながら、新しい価値や体験を生み出すブランドであり続けたいと思っています」とコメントしている。
参考情報
- グッドデザイン賞:1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、デザインの評価とプロモーション活動。受賞のシンボルである「Gマーク」で親しまれている(https://www.g-mark.org/)
- KATE:1997年のブランド誕生以来、「NO MORE RULES.」をスローガンに掲げ、ルールに縛られないメイクを提唱するメイクブランド(https://www.nomorerules.net/brand/)
KATEは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャル・イベント・パートナーです。TM & © 2026 Universal Studios. All rights reserved. CR26-4765
本記事は株式会社カネボウ化粧品の発表をもとに作成。
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