リブランディング、オウンドメディア100サイトの受け皿導線調査結果を発表
リブランディング株式会社は、オウンドメディアの記事詳細ページ105件を対象に、サービスや料金、導入事例などの受け皿ページへの到達導線を調べた「オウンドメディア記事から受け皿ページまでの導線実測調査」の結果を発表しました。記事本文と導線を確認できた100サイトを分析したところ、受け皿となる6種類のページのいずれかへ記事固有の直接リンクを設置していた企業は60.0%(60社)でした。一方、ヘッダー・フッターの共通メニューやホームページ経由も含めると、100社中87社で3クリック以内に少なくとも1種類の受け皿ページへ到達できる経路が確認されています。
記事固有の直接リンク設置率は60%、サービスと問い合わせが上位
分析対象となった100社のうち、サービス、料金、導入事例、比較、FAQ、問い合わせの6種類のいずれかへ記事本文やCTA、記事末などから直接遷移できるリンクを設けていたのは60社(60.0%)でした。残る40社(40.0%)では、対象となった6種類への記事固有の直接リンクは確認されませんでした。
直接リンクの内訳をみると、サービスページが48%、問い合わせが30%と相対的に高い割合を示した一方、比較は4%、料金は2%、FAQは1%にとどまりました。


共通ナビ等を含めると87%が3クリック以内に到達
記事固有の直接リンクだけでなく、共通メニューやホームページ、サービス一覧などを経由するサイト内リンクを最大3クリックまで追跡した結果では、100社中87社で少なくとも1種類の受け皿ページへの経路が確認されました。
直接リンクが確認できなかった40社のうち27社は、共通メニューや多段階のリンクによって受け皿への到達が可能であり、そのうち23社は2〜3クリックの経路となっていました。
各受け皿ページへの3クリック以内の到達率は、サービスが83%、問い合わせが73%、導入事例が51%、FAQが37%、料金が23%、比較が7%でした。なお、今回の調査における「未到達」は探索範囲で確認できなかったことを示しており、サイト内に対象ページや経路が存在しないことを証明するものではないとしています。
直接リンクの配置位置は記事末と本文中が中心
記事固有の直接リンクが1つ以上確認された60社を対象にリンク位置(重複カウント)を集計したところ、記事末が40社(66.7%)、本文中が38社(63.3%)と大半を占めました。このほか、記事冒頭は13社(21.7%)、サイドバーは4社(6.7%)でした。
また、6種類×100社=600項目全体では、274項目(45.7%)で3クリック以内の到達が確認されました。内訳は記事固有の直接リンクが96項目、共通ナビ経由の1クリックが81項目、2クリックが80項目、3クリックが17項目となっています。未到達は280項目(46.7%)、判定不能は46項目(7.7%)でした。
調査概要と会社概要
本調査の概要および発表元の企業情報は以下の通りです。
- 調査名:オウンドメディア記事から受け皿ページまでの導線実測調査
- 調査主体:リブランディング株式会社
- 調査対象:オウンドメディアの記事詳細ページ105件
- 分析対象:記事本文と導線を確認できた100サイト
- 調査項目:サービス、料金、導入事例、比較、FAQ、問い合わせの6種類への直接リンク有無、リンク位置、最大3クリックまでの到達ステップ
- 調査方法:記事ページを起点に実在するサイト内リンクをたどり、記事固有の直接リンク、共通ナビ経由、2クリック、3クリック、未到達、判定不能に分類
- 調査日:2026年9月20日
リブランディング株式会社 概要
- 会社名:リブランディング株式会社
- 代表者:代表取締役 菊地 将
- 所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂5-2-33 IsaI AkasakA 19階
- 設立:2016年1月
- URL:https://rebranding.co.jp/
本記事はリブランディング株式会社の発表をもとに作成しています。
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