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虎ノ門SIGNALで市川大翔による『(Un) Instant』展が開催へ

株式会社SIGNINGが企画・プロデュースするソーシャルイシューギャラリー「SIGNAL」にて、Signature Exhibition vol.19としてアーティスト/ネオンベンダーの市川大翔による『(Un) Instant』展が開催されます。会期は2026年9月29日(火)から10月31日(土)までです。情報の高速化や消費のあり方に着目し、ネオンやプラズマなどを通じて知覚と伝達の現在を問い直す展示が行われます。

展覧会『(Un) Instant』のコンセプト

本展は、情報消費の高速化やAIによる生成が進む中で「伝える」ことが効率化される一方、内容が均質化し物質の手触りや費やされた時間の痕跡が見えにくくなっている現状に着目しています。

タイトルである『(Un) Instant』には、現象が立ち現れる「その瞬間」を意味する “an instant” と、「即席ではない、消費的ではない、時間をかけてつくられた」という意味の “un-instant” が重ねられています。

ネオンは、ガラスを曲げて内部を真空にし、ガスを封入して電気を通すことで光を放ちます。本展では、完成されたイメージを固定するのではなく、光や電気、物質がその場で変化し続ける条件そのものを作品として提示します。都市空間で言葉やイメージを伝えてきた広告看板としての側面と、光や物質性そのものを見つめるアートの素材としての側面を併せ持つネオンを通じ、広告とアート、そして「伝える」ことの境界に目を向けます。

市川大翔は1991年東京生まれ、早稲田大学社会科学部卒業のアーティスト/ネオンベンダーです。ネオン管を放電発光を内包する「現象の標本」ととらえ、ガラス工芸から真空や電気などのエンジニアリングまで一貫して手がけています。工芸領域では日本有数のネオン管技工士に認定され、ネオンサイン技術の継承にも取り組んでいます。

ガラスの形状と内部のプラズマが生み出す造形を通して内と外の関係性を主題とする作品を制作するほか、希ガスを介したエネルギー資源の支配/非支配といったテーマにも向き合っています。

主な受賞歴・活動歴は以下の通りです。

  • 受賞歴:2024年「SICF25 EXHIBITION部門 廣川玉枝賞」、2024年「Brillia Art Award 2024 入選」、2022年「KAWAKYU ART Exhibition 2022 審査員推薦アーティスト」、2021年「LUMINE meets ART AWARD 2020-2021 オーディエンス賞」
  • 活動歴:2026年 二人展「A/Ne/Ural」(229 Gallery / 東京・御徒町)、企画展「AI DaDa – Weaving the Landscape」(FabCafe Tokyo / 東京・渋谷)など

3周年キャンペーンと関連イベント

SIGNALのオープン3周年に合わせたキャンペーンや記念イベントも実施されます。

  • SIGNAL 3周年キャンペーン

日時:9月24日(木)、25日(金)終日 内容:コーヒー1杯300円*での提供、300円*の「引換券くじ」(1等はクラフトビール、引換券は9月29日(火)〜10月3日(土)に利用可能) *いずれも税別

  • SIGNAL 3周年パーティー

日時:9月25日(金)18:00- 内容:3,000円(税別)で飲み放題(一部メニューを除く、+300円でクラフトビール1杯込みに変更可能)

  • 『(Un) Instant』展 記念パーティー

日時:10月16日(金)18:00-20:00 入場料:無料(ドリンク・フード別) 内容:市川大翔が在廊する記念パーティー

展示概要

  • 期間:2026年9月29日(火)〜10月31日(土)
  • 開館時間:火〜金曜日 11:00-23:00 カフェ&ギャラリー(18:00以降はバータイム)、土曜日 11:00-18:00 カフェ&ギャラリー(※日・月・祝日休み)
  • 入場料:無料
  • 所在地:東京都港区虎ノ門1丁目2-11 The ParkRex TORANOMON 1F
  • 電話番号:03‐6205‐8220
  • アクセス:東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 A2出口から徒歩5分、東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 2a出口から徒歩3分
  • WEBサイト:https://signing.co.jp/signal/
  • 公式Instagram:https://www.instagram.com/signal_socialissuegallery/
  • クレジット:Artist: 市川大翔、Planning & Production: ヴィンセント一朔、奥村耕成(SIGNING)、Supervision: SIGNING

本記事は株式会社SIGNINGの発表をもとに作成しています。

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