トレッタキャッツ、明るさ調整機能付き猫用トイレを11月20日発売へ 価格改定も
株式会社トレッタキャッツは、LEDライトの明るさ調整機能を搭載した猫用スマートトイレ「トレッタ」を2026年11月20日より販売開始する。あわせて同日より販売価格の改定を実施する。従来仕様の製品は2026年11月19日(木)23:59をもって販売終了となる。
LEDライトの段階調整機能を新たに搭載
新仕様のトレッタには、LEDライトの明るさを段階調整できる機能が新たに搭載される。設置環境や時間帯に合わせて調整できるため、夜間や寝室などでも利用しやすくなる。なお、この明るさ調整機能を利用している間はねこの識別精度が低下する場合があり、その間に測定されたデータにはアプリ上で専用のアイコンが表示される。

トレッタはカメラで猫の顔を識別する仕組みで、従来は識別に必要な光量にライトが設定されていた。しかし利用者から「ライトがついているため、これまで猫のトイレを置いていた場所に設置しづらい」という声が寄せられていた。飼い主の居住環境に合わせて使いやすくし、猫にとっても慣れた場所でトイレを使い続けられるようにするため、今回の機能追加に至ったとしている。
部品高騰などを踏まえ11月20日より価格改定
新機能の追加や、近年の部品・原材料価格および物流費の高騰といった市場環境の変化を踏まえ、販売価格が改定される。LEDライトの明るさ調整機能は、11月20日(金)10:00以降に販売する新仕様のトレッタに対応する。
プランごとの価格は以下の通りとなる。
- 一括購入プラン:従来仕様の64,000円(税込)から、新仕様は79,800円(税込)へ改定
- 月額プラン 本体代金:従来仕様の9,980円(税込)から、新仕様は34,800円(税込)へ改定
なお、月額プランの月額料金1,480円(税込)に変更はない。
猫用スマートトイレ「トレッタ」の機能

猫用スマートトイレ「トレッタ」は、猫の体重や尿量、尿回数など6つの健康指標を24時間365日自動で記録し、就寝中や不在時でも体調を見守ることができる製品である。日本・中国・米国の特許を取得しているAIねこ顔認識技術を採用しており、首輪や専用のタグを使わずに個体を識別できるため、多頭飼いの環境でも猫ごとに健康状態を把握できる。
本体カメラで撮影された写真や動画を通じて排泄時の様子や便・尿の変化を確認できるほか、動物病院で獣医師へ相談する際の情報としても活用可能となっている。同社は今後も猫と飼い主が安心して暮らせる環境づくりを目指し、製品やサービスの改善に取り組むとしている。
- 会社名:株式会社トレッタキャッツ
- 代表取締役:藤原一樹
- 設立:2015年3月
- 所在地:神奈川県藤沢市藤沢971-3 パール湘南5F
- 事業内容:猫用スマートトイレを中心とした猫のヘルスケア事業
- 公式サイト:https://jp.tolettacat.com/
本記事は株式会社トレッタキャッツの発表をもとに作成されています。
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