ダイドーGHD、小学校向け走力授業キャラバンを開始 朝原宣治氏らが指導
ダイドーグループホールディングス株式会社は、次世代の健全育成や地域コミュニティへの貢献を目的とした「DyDo 10秒チャレンジ!走る力の授業キャラバン~目標を決めて、チャレンジする心を育てよう~」を開始しました。初年度となる2026年度は大阪市内の小学校を対象に実施され、子どもたちの体力や走力の向上とともに自己肯定感を育む支援を行います。
本プログラムは、子どもたちがアスリートの指導のもとで走力向上のトレーニングを行い、「10秒間で何メートル走ることをめざすか」という目標を自ら設定して挑戦する内容です。自分で決めた目標に取り組むことを通じて、目標を持つ大切さや達成感を実感できるよう設計されています。
また、走力の指導だけでなく、熱中症対策や適切な水分補給に関するレクチャー、同社グループ商品の紹介を交えながら、水分補給の重要性についても理解を深める取り組みが含まれています。同社の「地域コミュニティ貢献積立金」を活用して推進されます。


初回は大阪市立豊仁小学校で実施
初回の授業は9月15日(火)に大阪市立豊仁小学校で開催され、5年生72名が参加しました。
講師には、2008年北京オリンピック4×100mリレー銀メダリストの朝原 宣治氏と、2007年大阪、2009年ベルリン世界陸上走幅跳日本代表の荒川 大輔氏が登壇しました。児童に向けて走力向上のための姿勢、腕の振り方、足の上げ方などが指導され、参加した子どもたちはそれぞれ設定した目標に向けて「10秒チャレンジ」に取り組みました。
協力体制と今後の展開

本取り組みは、大阪市教育委員会、大阪府教育委員会、大阪府、大阪市が後援し、一般社団法人Athlete-Bridge、RIKUJO JAPANの協力のもとで実施されています。
今後は朝原 宣治氏をはじめとするトップアスリートを講師に迎え、大阪市内の小学校で展開される予定です。なお、今年度の実施校はすでに決定しており、別途の募集は行われていません。
本記事はダイドーグループホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。
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