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COOHOM、2026年11月の展示会に出展へ AI空間提案などを紹介

クラウド型3Dデザインプラットフォーム「COOHOM(クーホム)」が、2026年11月18日(水)から20日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「Japan Home Show & Building Show 2026(ジャパンホームショー&ビルディングショー2026)」に出展する。ブースでは、AIを活用した集客や空間提案、3Dデザイン、設計・生産データ連携などのソリューションが紹介される予定だ。会期中の11月19日(木)には、「AIで『モノ売り』から『空間売り』へ」をテーマにした出展者セミナーも実施される。

展示会出展の背景と支援の方向性

住宅・家具・建材業界では、商品単体の機能や仕様だけでなく、実際の住空間に取り入れた際のデザインや使い勝手を伝える重要性が高まっている。一方で、顧客の要望に合わせたプラン作成、3Dモデルの準備、パース制作、見積作成などの業務には多くの時間と手間がかかる課題が存在する。

COOHOMは、AIと3Dテクノロジーを活用することでこれらの業務を効率化し、商品を単体で紹介する「モノ売り」から、暮らしのイメージや空間全体の価値を伝える「空間売り」への転換を支援するとしている。展示会では、顧客との初期接点から空間提案、商談促進、設計深化、生産工程との連携まで、実際のビジネスシーンを想定した活用方法が提示される。

出展ブース(ブース番号:W2-A36)では、住宅会社や工務店、リフォーム会社、家具・建材メーカー、販売店、設計・デザイン事務所に向けて以下のソリューションが紹介される。

  • AI 集客・提案・商談促進:AI Plannerや2D図面からの3D化機能を活用し、間取り図から編集可能な3D空間を生成する。高精細レンダリングやVRでの共有、商品リストや見積書の作成に対応する。
  • AI 設計深化:AI Modelerにより商品画像やテキストから3Dモデルを生成し、モデリング作業を効率化する。プロ向け3Dデザインツールによる詳細設計やスペースへの移行、寸法・レイアウト・素材・カラーの微調整に対応する。
  • AI 生産連携:設計生産一体化システムを活用し、設計プランをもとに商品リストや見積書、BOM(部品表)、加工情報などの生産関連データを出力する。MES・ERPなどの生産管理システムとの連携にも対応する。
  • 家具EC事業者向け「PhotoStudio 2.0」:家具・インテリア商品のビジュアルコンテンツ制作を支援するクラウド型ツール。スタジオシーンから背景を選び、商品画像や動画、720°パノラマを制作できる。

11月19日(木)には、出展者セミナーが開催される。セミナーでは、AIを活用した空間提案の可能性について操作デモを交えながら解説が行われる。2D図面からの3D空間作成や家具の配置、パース制作、設計・生産データの連携など、日々の営業や設計業務に役立つ活用方法が取り上げられる予定となっている。

  • 日時:2026年11月19日(木)16:00~16:30
  • 会場:東京ビッグサイト 講演会場3
  • タイトル:AIで「モノ売り」から「空間売り」へ
  • 登壇企業:COOHOM
  • 参加方法:展示会公式サイトより事前登録(無料)

COOHOMの概要と展示会情報

COOHOMは、2018年に正式リリースされた、群核科技(Manycore Tech)が開発した空間デザインソフトウェアである。ソフトウェアレビュー・評価プラットフォーム「G2」の年間評価において、3Dレンダリング、3Dモデリング、ビジュアルコンフィギュレーションの各分野で複数年連続して「グローバルリーダー」に選出されている。現在は英語、日本語、韓国語、スペイン語をはじめとする18言語に対応し、世界200以上の国と地域でサービスを展開している。

Japan Home Show & Building Show 2026の開催概要は以下の通り。

  • 会期:2026年11月18日(水)~20日(金)
  • 時間:9:30~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 西展示棟
  • 主催:一般社団法人日本能率協会(JMA)
  • 公式サイト:https://www.jma.or.jp/homeshow/tokyo/
  • ブース番号:W2-A36
  • COOHOM Japan 公式サイト:https://www.coohom.com/jp

本記事はCOOHOM Japanの発表をもとに作成しています。

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