ARCHECO、遊び起点で人がつながるコミュニティPANCAKEを本格始動
スタートアップスタジオを運営する株式会社ARCHECOは、SPORTSやPARTY、Video Podcastなどの活動を通じて業種や職種の垣根を越えて人とアイデアがつながるオープンコミュニティ「PANCAKE(パンケーキ)」を本格始動しました。

海外で広がるワークアウトを通じた交流文化を背景に、競争ではなく会話とリフレッシュを主目的とした場を提供し、新しい時代のライフスタイルやコミュニティムーブメントの創出を目指しています。
遊びを起点に展開する3つの活動
PANCAKEでは、オンラインとオフラインを横断する3つの軸で活動を展開します。
SPORTSでは、ランニングやHYROX、ピックルボールなどを開催し、競うことよりも一緒に楽しむことを重視します。ランニング企画「BIZ RUN」では、タイムや順位を競うストイックな走りではなく、隣の人の声がしっかり届くゆっくりとしたペースを維持し、自然なコミュニケーションを促します。
PARTYでは、東京都渋谷区神宮前にある同社の仕事場を開放し、軽食やドリンク、DJ、ボードゲームなどを通じて肩書きにとらわれずに交流できる場を設けます。
また、Video Podcastでは事業づくりの経験や意思決定の裏側などを語るコンテンツを配信し、オンラインでも知恵やアイデアをつなぐ取り組みを行います。
雑談機会の減少を背景としたコミュニティの狙い
リモートワークやハイブリッドワークの定着により「偶然の会話」が減少している現状があります。スコラ・コンサルト「テレワーク下の雑談」に関する実態調査(2020年7月)によると、テレワーク環境で約6割が「雑談が生まれるきっかけがない」と感じ、8割超が雑談の機会が大きく減ったと回答しています。同調査では雑談が「本音や悩みの共有」(49%)や「アイデア・気づきの創出」(25%)を担う場でもあると示されています。
こうした課題に対し、PANCAKEでは最初から仕事を目的に集まるのではなく、スタートアップ経営者やクリエイター、大企業社員、フリーランスなどがフラットに参加できる場を目指しています。

株式会社ARCHECO 代表取締役の熊澤 宏起氏は、「日本にも“仕事の話は会議室で”という常識を少しだけ手放して、汗をかきながら本音で話せる場所があっていい。PANCAKEを、日本のビジネスカルチャーをアップデートするひとつのムーブメントに育てていきたいと考えています」とコメントしています。
- 名称:PANCAKE(パンケーキ)
- 主催:株式会社ARCHECO
- 拠点:東京都渋谷区神宮前1-15-4 バルビゾン76 3F
- 主な活動内容:SPORTS(BIZ RUN、HYROX、ピックルボール等)、PARTY、Video Podcast配信 等
- 公式サイト:https://pancake.archeco.co.jp
本記事は株式会社ARCHECOの発表およびスコラ・コンサルト「テレワーク下の雑談」に関する実態調査(2020年7月)をもとに作成しています。
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