あるやうむ 道の駅たじまでイナゴソフトが一生食べられる権利を限定販売へ
株式会社あるやうむは、同社が提供する高付加価値NFT販売プラットフォーム「TOKKEN」において、福島県南会津町の「会津西街道 道の駅たじま」で提供されているイナゴソフトクリームが一生食べられる権利を販売します。販売開始日時は2026年9月17日(木)12時で、福島県外在住者を対象に限定10口が用意されます。

限定10口で販売される利用権の概要
販売される商品は「”一生”イナゴソフトが食べられる権利」で、価格は1,500円(税込)です。販売数は限定10口で、予定数に達し次第受付を終了します。対象は福島県外在住者となっており、権利期間は無期限とされています。
利用方法は、「会津西街道 道の駅たじま」の店頭でアカウントページを提示し、電子チケットを使用済みにすることで利用できます。利用頻度は毎月1回で、月初にリセットされる仕組みです。なお、本権利における「一生」とは、指定管理者である株式会社みなみあいづが道の駅「たじま」を運営する期間を指します。現在の指定管理期間は2031年3月31日までとなっており、指定管理者の交代や運営期間の終了に伴って権利は失効します。
対象商品のイナゴソフトクリーム(税込500円)は、バニラ、山ぶどう、バニラ&山ぶどうミックス、アスパラガス、トマト、アスパラ&トマトのベジタブルミックスという6種類の味のソフトクリームに、イナゴの煮つけを乗せた商品です。

地域独自のユニークな商品を販売することが難しいなか、インパクトがあるイナゴソフトクリームをきっかけに道の駅を訪れてもらい、町の魅力を知ってもらうことを目的としています。


高付加価値NFTプラットフォーム「TOKKEN」の取り組み
TOKKENは、NFTを活用して地域に眠る文化、自然、施設、コミュニティなどの資源を「特別な権利・体験」として販売するプラットフォームです。株式会社あるやうむは2025年7月に富山県舟橋村、香川県琴平町、北海道むかわ町とともに地域固有の価値をNFTで可視化・販売する取り組みを開始しました。
第1弾として「新米の複数年お届け便」や、重要文化財・旧金毘羅大芝居の「”せり”の仕掛けを体験できる権利」、「町長にプレゼンテーションできる権利」などを商品化しています。NFTにより権利の真正性や所有履歴を担保しながら、継続購入や再訪を促して関係人口を育み、収益を公共サービスやコミュニティ再生へ循環させることで、持続的な地方創生と地域財源の多様化を目指しています。
会社概要
- 会社名:株式会社あるやうむ
- 代表者:畠中 博晶
- 所在地:札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
- 設立:2020年11月18日
- 資本金:1億6449万円(準備金含む)
- 事業内容:NFTを活⽤した地方創生コンサルティング・開発
- URL:https://alyawmu.com/
本記事は株式会社あるやうむの発表をもとに作成しました。
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