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AMBER琥珀、京都・東山にカフェブランド「AMBER琥珀」を2026年秋頃オープンへ

AMBER琥珀株式会社は、京都発のカフェブランド「AMBER琥珀」を2026年秋頃、京都府京都市東山区にオープンする。店内にはアンティーク家具や日本庭園、茶室を備え、異なる時代や文化の要素が重なり合う多層的な空間を演出する。ブランドコンセプトには「一滴(ひとしずく)に、かけがえのない価値を。」を掲げている。

専門家との共創とこだわりのコーヒー体験

同店では、日本の美意識と職人技を体現するため、各分野のプロフェッショナルとの共創によって世界観を構築している。屋号デザインは40カ国以上の企業と協業する書道家の万美氏が担当する。

コーヒーの技術指導には、自家焙煎珈琲専門店「江戸深川珈琲本舗」店主の山岡修児氏、2025年度「国際ゴールデンコーヒーアワード」で金賞を受賞した技術支配人のChan Chak Sum氏、「ワールド ラテアート チャンピオンシップ2026」で世界第6位となったバリスタのタツヤ氏が参画する。

メニューには、日常に寄り添う丁寧なハンドドリップ(850円〜)から、年間数十キロしか生産されない歴史的な超希少ロット(1杯約40万円)までを取りそろえる。スタッフが豆の産地や農園の背景、味わいの特徴を案内し、利用客の気分や好みに寄り添った一杯を提案する。

日本庭園や茶室を備えた店舗空間

店舗は名刹が集まる京都・東山の高台寺付近に位置する2階建ての建物となる。店内にはアンティーク家具や日本庭園、土壁を取り入れ、オーダーメイドの真鍮製カウンターやアーティストの石塚大介氏による現代アートを配置する。

また、千利休が確立した「わび茶」の精神を宿す「草庵(そうあん)」をイメージした本格的な茶室を併設し、週2回・完全予約制で「自身でお抹茶を点てる体験プログラム」を開催する。なお、2階フロアは完全予約制となっている。

主なメニューと店舗情報

提供される主なドリンクメニューは以下の通り。

  • Finca Baide, Geisha, Honey(1,800円): ホンジュラスのラス・フローレスにあるバイデ農園で生産されたゲイシャ種を使用し、ハニー製法で精製。「CUP OF EXCELLENCE」2026年度ホンジュラス大会で6位に入賞したロットを提供する。
  • カフェラテ(Hot/Iced): エスプレッソにミルクを合わせた一杯。
  • アメリカーノ(Hot/Iced): エスプレッソの香りと味わいを生かした一杯。

今後の展開として、京都・東山をフラッグシップ拠点と位置づけ、2026年度内に京都で3店舗の展開を予定している。その後、3年間で国内観光地・主要都市を中心に直営40店舗体制を構築し、7年後にはアジアをはじめとする海外主要都市へ約300店舗の展開を視野に入れている。

店舗概要は以下の通り。

  • 店舗名:AMBER琥珀 高台寺店
  • 住所:京都府京都市東山区下河原町472
  • 電話番号:075-600-9551
  • 営業時間:9時~18時
  • 席数:30席
  • 定休日:なし

本記事はAMBER琥珀株式会社の発表をもとに作成しています。

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