モナン主催カクテル大会アジア大会で徳山さんが優勝 12月の世界大会進出へ
フランス生まれのノンアルコールシロップブランド「MONIN(モナン)」が主催するカクテルコンペティション「MONIN Cup」のアジア大会が、9月23日にマレーシアで開催されました。アジア各国から選出された10名の出場者が腕を競い、徳山さんがチャンピオンに輝きました。徳山さんを含む上位3名は、12月8日~9日にフランスで開催されるグローバルファイナルへの出場権を獲得しています。
故郷とブランドの精神を表現したセミファイナル

10名の出場者からTOP6を選出するセミファイナルでは、事前に考案および提出したカクテルを、プレゼンテーションを交えて披露する審査が行われました。徳山さんの作品「Blend Beyond」は、自身の文化的アイデンティティや故郷である大阪、MONINが大切にする多様性と革新の精神からインスピレーションを得たカクテルです。
作品には「モナン フラワーブロッサム・シロップ」に加え、大阪の地酒や昆布をインフューズしたカルヴァドス、夏から春にかけて成熟する日本の柑橘・八朔を組み合わせ、時代とともに進化を続けるMONINの姿を重ね合わせました。さらに大阪の「飴ちゃん」文化から着想を得たモザイクキャンディーを添え、細部までテーマを反映したプレゼンテーションを実施しました。
即興性が求められたミステリーボックスラウンド

ファイナルの「ミステリーボックスラウンド」では、その場で渡されるボックス内の材料と、モナンシロップ、スピリッツ類を合わせた計5種類の材料を使い、30分以内にレシピを組み立てます。さらに5分間のプレゼンテーションで作品の魅力を伝える形式で、バーテンディングスキルやスピード、即興性が総合的に評価されました。
徳山さんに渡されたボックスにはハーブやスパイス類が含まれており、大会前に現地のバーで体感したスパイスの組み合わせ方からヒントを得て、モスコミュールをベースとしたツイストカクテルを考案しました。モナンシロップには「レモンジンジャー・シロップ」と「チャイティー・シロップ」を選択し、素材の個性を活かした奥行きと複雑味のある味わいに仕上げました。
大会出場決定以降、「Timeless Twists」というテーマに向き合ってきた徳山さんは、ホテルバーでの業務で培った所作やホスピタリティの精神を活かしたパフォーマンスを披露し、アジアチャンピオンの座を獲得しました。徳山さんは、12月8日~9日にフランスで開催されるグローバルファイナルへ進出します。

MONINおよび正規輸入代理店の概要
MONINは1912年にフランス・ブールジュで誕生し、150ヶ国以上のカフェ、レストラン、バー、ホテル、ベーカリーで展開されているノンアルコールシロップブランドです。
MONINの正規輸入代理店である日仏貿易株式会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:日仏貿易株式会社
- 所在地:〒100-0013 東京都千代⽥区霞が関3-6-7
- 代表者:代表取締役 ギヨーム・カルー
- 設立:1954年5⽉31⽇
- 事業内容:⾷品、⾷品原料、飲料などの輸⼊販売
- URL:https://nbkk.co.jp/brand/monin/
本記事は日仏貿易株式会社の発表をもとに作成しました。
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