日本最適化栄養食協会、熊本の避難所に冷凍 完全メシ DELI ジェラートを提供
一般社団法人 日本最適化栄養食協会(理事長:伊藤 裕)は、2026年9月12日(土)と19日(土)の両日、熊本県内の避難所26箇所において「冷凍 完全メシ DELI ジェラート」(6種)を約2,000食提供した。同県で発生した大規模な地震を受け、避難生活を送る人々へ向けた支援として実施された。

避難所26箇所へ約2,000食のジェラートを提供
7月28日(火)午後に熊本県で最大震度7を観測する大規模な地震が発生したことを受け、一般社団法人 日本最適化栄養食協会が支援を実施した。
同協会の申し出に対し熊本県健康福祉政策課が協力し、避難所との調整を行った上で、熊本県八代市、宇城市、熊本市、美里町の避難所26箇所に、主要な栄養素がバランスよく適切に調整された「冷凍 完全メシ DELI ジェラート」が約2,000食提供された。
現地で製品を受け取った避難者からは、厳しい残暑が続く中で冷たいものが食べられることへの喜びや、状況に合わせた支援への感謝の声が寄せられた。
災害時における健康課題への取り組みと協定締結
一般社団法人 日本最適化栄養食協会は、発災後に生じる栄養の偏りによる健康課題の解決に向けた取り組みを推進してきた。同協会の活動を通じて災害支援食としての有用性への理解が進み、現在は熊本県人吉市を含む4つの自治体と災害発生時に最適化栄養食の手配を支援する災害協定を締結している。
同協会は今後についても、会員企業と連携しながら被災者や現地で支援活動にあたる人々に対する最適化栄養食を通じた支援を継続していく方針を示している。
最適化栄養食の概要と協会の事業内容
最適化栄養食とは、年齢や性別、生活習慣などに応じて、一人ひとりの状態に合わせて主要な栄養素がバランスよく適切に調整されていて、ターゲットとする対象者における健康に与える影響がヒト試験などで検証された食を指す。同協会に登録された栄養設計基準を過不足なく満たした製品にのみ「最適化栄養食」認証マークが付与される。
一般社団法人 日本最適化栄養食協会は、主要な栄養素がバランスよく適切に調整された食を通じて人々のウェルビーイング (身体的・精神的・社会的に良好な状態にあること) に資することを目的に、以下の事業を行っている。
- 最適化栄養食及びその評価に関する規格化
- 最適化栄養食の栄養設計基準登録、製品認証
- 最適化栄養食に関する調査研究
- 最適化栄養食の普及に関する活動
- 前各号に掲げるもののほか、当協会の目的を達成するために必要な事業
一般社団法人 日本最適化栄養食協会 ウェブサイト: https://www.saiteki-eiyo.org

本記事は一般社団法人 日本最適化栄養食協会の発表をもとに作成。
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