第一工業製薬、第26回日本メンズヘルス医学会でシンポジウム共催と研究発表へ
京都市南区に本社を置く第一工業製薬(代表取締役社長:山路直貴)は、2026年9月26日(土)から27日(日)にKDDI維新ホールで開催される「第26回日本メンズヘルス医学会」において、男性不妊に関するスポンサードシンポジウムを共催する。
あわせて一般演題口演では、カイコハナサナギタケ冬虫夏草(カイコ冬虫夏草)に関する基礎研究成果を発表する予定だ。
男性不妊における補助療法と研究の背景
男性不妊症は、不妊原因のおよそ半数に男性側の要因が関与するとされており、重要な医療課題の一つとなっている。近年は外科的治療や生殖補助医療(ART)に加え、生活習慣の改善やサプリメントなどを活用した補助療法への関心も高まっている。
同社は男性の健康維持に重要な役割を担うテストステロンに着目して研究を進めており、本学会においてカイコ冬虫夏草のテストステロン増加作用に関する基礎研究成果を発表する。
共催するスポンサードシンポジウムでは、男性不妊診療における補助療法の可能性をテーマに講演が行われる。
- セッション名:スポンサードシンポジウム1
- 日時:2026年9月26日(土)10:00~11:10
- 会場:第2会場(2F 205)
- 演題:カイコハナサナギタケ冬虫夏草研究から考えるサプリメントの位置づけ
- 発表者:徳島大学病院泌尿器科 助教 湊 亮詠
当日は男性不妊の発症メカニズムや診療の現状を解説するとともに、補助療法として用いられるサプリメントの位置づけを紹介する。さらに、徳島大学と同社が共同で進めるカイコ冬虫夏草研究を題材に、男性不妊診療における補助療法の可能性と今後の研究展開について解説される。
一般演題口頭発表の内容
一般演題口演では、順天堂大学との共同研究成果として、カイコ冬虫夏草がテストステロンの増加に関与する仕組みについて細胞を用いて検討した研究結果が報告される。
- セッション名:一般演題口頭3
- 日時:2026年9月27日(日)9:10~10:00(うち6分半)
- 会場:第2会場(2F 205)
- 演題:カイコハナサナギタケ冬虫夏草によるテストステロン上昇作用におけるアロマターゼ阻害機構の検討
- 発表者:第一工業製薬 ライフサイエンス本部 研究部 基礎研究グループ 山本 真史
学会開催および問い合わせ概要
学会および関連情報の詳細は以下の通りとなっている。

- 学会名:第26回日本メンズヘルス医学会
- 日程:2026年9月26日(土)~27日(日)
- 事後オンデマンド配信(一部プログラムを除く):配信期間2026年10月27日(火)~11月27日(金)
- 開催場所:KDDI維新ホール(山口県山口市小郡令和1丁目1-1)
- 公式サイト:https://www.c-linkage.co.jp/menshealth26/
- プログラム:https://www.c-linkage.co.jp/menshealth26/doc/schedule.pdf
本件に関する問い合わせは、第一工業製薬株式会社 管理本部 戦略統括部 広報IR部(〒601-8002 京都市南区東九条上殿田町 48 番地 2、TEL. 075-276-3027、E-mail: d-kouhou@dks-web.co.jp、コーポレートサイト:https://www.dks-web.co.jp)で受け付けている。
本記事は第一工業製薬株式会社の発表をもとに作成。
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