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共立マテリアルグループがLaKeel Online Media Serviceを採用

株式会社ラキールが提供する動画配信型教育サービス「LaKeel Online Media Service」が、共立マテリアル株式会社およびその子会社である株式会社キヨリックス三重の従業員教育の取り組みとして採用されました。共立マテリアルグループでは労働安全衛生教育を補完するツールとして位置付け、両社の全従業員約300名を対象に2026年10月1日より利用を開始しました。

導入の背景と課題

共立マテリアルグループでは、基盤強化部 安全・環境グループが安全衛生・環境・防災の事務局として年間活動計画の立案から全社活動の実施、従業員向け教育までを担っています。特に、化学物質や重量物の取り扱い、粉じん作業や騒音職場における健康障害の防止、熱中症予防に関する教育を重視してきました。

これまでも安全衛生教育や新入社員教育、フォローアップ教育、法改正時の説明会、安全衛生週間に合わせた講演などを実施してきたものの、事業所や入社時期によらず必要な教育を均質かつ継続的に提供し、受講状況を一元管理できる仕組みの整備が課題となっていました。法令に基づく教育や社内教育を補完し、継続的な安全衛生教育と受講記録管理の強化を図るため、同サービスの採用に至りました。

採用理由と今後の活用方針

採用にあたっては、アニメーション動画により安全衛生コンテンツを視覚的に理解しやすい点や、1本2~3分程度のマイクロコンテンツで業務の合間に受講しやすい点、学習履歴の一元管理とテスト機能による理解度確認が可能な点が評価されました。

共立マテリアルグループでは今後、年間計画に基づく新入社員教育や階層別教育、安全衛生に関する継続教育への活用を予定しています。さらに集合教育後のテスト機能活用に加え、「重篤災害防止シリーズ」「危険エネルギー探知トレーニング」「フラッシュクイズ」「KYT危険予知トレーニングシリーズ」といった危険予知能力向上を目的としたコンテンツの活用も見込んでいます。

導入担当者は、受講履歴やテスト結果を活用して理解度の高い分野や追加教育が必要な分野を把握したいとした上で、知識の習得に加え危険を予測して自ら考え行動する力を養う教育にも活用し、安全意識の向上と労働災害の未然防止につながる安全文化の定着を目指すとしています。

企業概要とサービス概要

共立マテリアルは1936年に設立され、電子部品用材料、硝子原料、陶磁器原料、ファインセラミックス用原料を事業の柱としてセラミック原材料を提供しています。1992年に設立されたキヨリックス三重は、グループの製造拠点として事業を展開しています。

  • 共立マテリアル株式会社
  • 本社:名古屋市港区
  • 代表取締役社長:谷村 吉也
  • URL:https://www.kyoritsu-kcm.co.jp/
  • 株式会社キヨリックス三重
  • 本社:名古屋市港区
  • 代表取締役社長:久田 哲雄
  • 株式会社ラキール
  • 本社:東京都港区
  • 代表取締役社長:久保 努
  • URL:https://www.lakeel.com
  • LaKeel Online Media Service
  • URL:https://om.lakeel.com
  • 概要:学習理論のTPACKをベースにしたアニメコンテンツを提供する企業向け動画配信型教育サービス

本記事は株式会社ラキールの発表をもとに作成しました。

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