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国際調理製菓専門学校の学生が弥彦村で稲刈りを体験 実習食材に活用へ

NSGグループの学校法人 国際総合学園 国際調理製菓専門学校は、調理師養成課程のシェフ学科、健康調理学科、カフェ学科の1年生が9月15日(火)に弥彦村の第四生産組合の田圃で稲の収穫体験を実施したと発表しました。5月に手作業で田植えを行った稲の生育状況を確認し、農作業を体験しました。収穫されたお米は、今後の校内実習で食材として使用される予定です。

弥彦村の田圃で稲刈りと出荷準備を体験

同校は2025年2月の弥彦村との包括連携協定締結後、第四生産組合並びに株式会社伊彌彦とも協定を結び、毎年各学科でお米や小麦の収穫体験を行っています。

当日はシェフ学科、健康調理学科、カフェ学科の学生が弥彦村を訪れました。雨模様の中で晴れ間を見ながら田圃に入り、5月に手植えした稲の収穫に取り組んだほか、出荷用に準備されているコメ袋の準備を手伝うなど、農業に従事する人々の仕事を体験しました。

食材に触れる経験を料理人としての成長へ

実習に同行したイタリア・フランス料理専門講師の石井絵奈先生は、「就職して現場で働き始めると食材を現地で収穫することはできなくなります。東京の港区でシェフをしている卒業生がいますが、新潟の食の豊富さや美味しさを改めて感じているくらい、こういった体験は学生にとって財産になります。自分で食材に触れて感じる機会が増えることで立派な料理人になってもらいたいと思います。」と話しています。

収穫したお米はレストランやテイクアウトの実習に活用

今回収穫したお米は、今後同校で行われるレストラン販売実習やテイクアウト販売実習の食材として使用されます。

同校は「実践教育」「食材教育」「国際教育」「人間性教育」の4つの柱を掲げており、なかでも販売実習を実践教育の場として位置づけています。学生が主体となる食育実習や販売実習での経験を糧に、食の業界で飛躍できるよう指導を行っているとしています。

学校概要

学校法人 国際総合学園 国際調理製菓専門学校は、国家資格の調理師免許、製菓衛生師、栄養士が取得可能な学科を含む全10学科で構成される「食」の総合校です。

  • 学校名:学校法人国際総合学園 国際調理製菓専門学校
  • 所在地:新潟市中央区古町通6番町953番1
  • 代表者名:学校長 椎谷一幸
  • URL:http://www/food-673.jp
  • 設置学科:
  • 調理師養成課程:シェフ学科、健康調理学科、カフェ学科、調理師学科
  • 製菓衛生師養成課程:パティシエ学科
  • 栄養士養成課程:栄養士学科
  • 大学併修学科:食・ライセンス大学科、食ビジネス・情報大学科
  • その他:フードプロデュース科、健康フードビジネス科

本記事は学校法人 国際総合学園 国際調理製菓専門学校の発表をもとに作成

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