抜け毛が増えて不安な女性は51.6% バイオテックが実態調査結果を公表
株式会社バイオテックは、20〜60代の男女511名を対象に実施した「秋の抜け毛と“シャンプーの選び方”に関する実態調査」の結果を公表しました。調査によると、最近抜け毛が増えたと感じて不安を抱えている女性は51.6%にのぼる一方、健康な人が1日に自然に抜ける本数の目安を正しく答えられた女性は約3人に1人にとどまりました。また、目安となる本数を知っている層でも半数以上が不安を感じている実態が浮き彫りになっています。
女性の半数以上が抜け毛の増加に不安を感じる
最近の抜け毛の量について尋ねたところ、女性では「増えたと感じ、不安になっている」が51.6%、「増えたと感じるが、季節的なものだと思っている」が14.0%となり、抜け毛が増えたと実感している層は合わせて65.7%に達しました。男性における不安層の33.7%や実感層の計49.7%と比較して、女性の方が不安を感じやすい傾向が示されています。
抜け毛が気になる場面としては、女性の58.8%が「シャンプー中、指や手のひらに絡む抜け毛を見たとき」と回答しました。次いで「ドライヤーやブラッシングのとき」が50.4%、「浴室の排水口にたまった毛を見たとき」が49.6%となっており、「家族・美容師など、人から言われたとき」の4.5%を大きく上回っています。
1日の目安を把握している女性は3割強にとどまる

健康な人でも1日に自然に抜ける本数は一般に50〜100本程度とされていますが、この本数を選べた女性は35.5%(男性26.9%)でした。残る64.5%は一般的な目安を答えられておらず、自然に抜ける本数を「10本くらいまで」または「30本くらいまで」と実際より少なく見積もった女性は合わせて32.2%(108名)にのぼりました。


さらに、自分の抜け毛が一般的な水準より多いと考えている女性は25.4%(男性14.3%)でした。この層における不安率は70.6%に達し、自己推定と一般値が一致する層(53.3%)を17.3ポイント上回っています。


本数の知識だけでは不安解消につながらない実態

一般的な目安とされる50〜100本を選んだ層においても55.5%が「増えて不安」と答えており、自分の抜け毛を50〜100本くらいと回答した層でも54.3%が不安を抱えていることがわかりました。また、頭頂部・分け目・生え際を「ほぼ毎日見ている」女性の不安率は75.0%に達し、「ここ1か月はほとんど見ていない」層(12.9%)と62.1ポイントの差が生じています。

抜けた毛を見た際に確認している要素については、「毛の太さ・細さ」(36.1%)や「抜けた毛の色(白髪・退色)」(36.1%)が挙げられた一方、「本数以外は特に見ていない」(14.3%)と「抜けた毛をよく見ることはない」(17.6%)を合わせた31.6%は量以外の情報を見ていない状況です。バイオテックは、見た目の印象には本数だけでなく毛の太さや密度、毛根の状態が関わっているとし、本数にとらわれない頭皮チェックの啓発を強化していく方針を示しています。


調査概要

- 調査名: 秋の抜け毛と“シャンプーの選び方”に関する実態調査
- 調査主体: 株式会社バイオテック(本社: 愛知県名古屋市、代表取締役: 四ツ井雅恵)
- 調査時期: 2026年9月
- 調査手法: インターネット調査
- 調査対象: 20〜60代の男女511名(女性335名/男性175名/回答しない1名)※髪・頭皮に何らかの悩みがある、または週1回以上屋外活動あり
- 設問数: 全13問
- 問い合わせ先: 株式会社バイオテック 広報担当 岩田 卓也(TEL: 052-746-9961)
本記事は株式会社バイオテックの発表をもとに作成しています。
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