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プロモツールの経営管理部長に29歳の竹本洋平氏が就任 香りAIラボ所長と兼務

プロモツール株式会社は、2026年9月1日付で竹本洋平(29歳)が経営管理部長に就任したことを発表した。竹本は引き続き「プロモツール香りAIラボ(PSAL:PROMOTOOL Scent AI Lab)」の所長も兼務する。経営戦略とAI・研究開発を横断する立場から、事業拡大に向けた経営管理機能の強化を図る。

29歳の竹本氏を抜擢した背景と役割

プロモツールは、調香師の感性と技術に成分分析やデータ、AIなどのテクノロジーを組み合わせ、香りとニオイに関する課題解決を目指すセントテクノロジーカンパニーである。持続的な成長に向けて、経営戦略、研究開発、AI・データ活用を横断して会社全体を設計・実行する体制が求められていた。同社では年齢や社歴に関わらず能力と実績に基づく人材登用を行っており、経営管理部を全社戦略の立案・実行やAI活用を事業成長につなげる中枢機能として強化するため、今回の抜擢に至った。

新任の経営管理部長 竹本洋平氏の経歴

竹本は兵庫県出身で、灘中学校・高等学校を経て東京大学農学部生命化学・工学専修を卒業した。大学では窒素欠乏応答における新規因子の機能解析を研究していた。卒業後はボストン コンサルティング グループ(BCG)に入社し、小売業や製造業における経営戦略策定、ビジネスデューデリジェンス、コスト削減、業務効率化などのプロジェクトに従事した。

2024年11月にプロモツールに入社後、経営管理部シニアマネージャーとして経営企画、経理、法務、総務、財務などをすべて担当した。2026年2月にはプロモツール香りAIラボ所長に就任し、調香師やAI人材とともにAIを活用した次世代の香り開発基盤の構築を進めてきた。

就任にあたっての両氏のコメント

経営管理部長に就任した竹本は、多様な専門性を持つ人材をつなぎ会社として力を発揮できる仕組み作りが経営管理部の役割であるとし、「BCGで培った経営戦略の知見と、香りAIラボでのAI・研究開発への取り組みを融合させ、経営戦略、テクノロジー、研究開発をつなぐことで、プロモツールを日本発のセントテクノロジーカンパニーとして世界に認められる存在へ成長させることに貢献してまいります」とコメントしている。

代表取締役社長CEOの緒方健介は、経営と技術の両方を理解して事業化できる人材が必要であると説明し、経営管理部長と香りAIラボ所長の両面から経営、AI、研究開発をつなぎ、成長を牽引することに期待を寄せている。

プロモツールは、空間演出のアロマからプロモーション、エンターテインメント、機能性フレグランスまでを手掛けるセントテクノロジーカンパニーである。

  • 本社:東京都文京区本駒込6-5-3 ビューネ本駒込5階
  • 香り技術研究所:埼玉県さいたま市北区宮原町3-161 大井ビル2階
  • 代表:代表取締役社長CEO 緒方健介
  • 事業内容:香料及び芳香器の製造販売(香りブランディング、香り空間デザイン、OEM、香り見本、香りプロモーション、香りエンターテインメント演出)

本記事はプロモツール株式会社の発表をもとに作成。

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