キリンとPasco 日本初プラズマ乳酸菌配合のパンを10月1日発売へ
キリンホールディングス株式会社と敷島製パン株式会社(Pasco)は、キリンの独自素材であるプラズマ乳酸菌を配合した機能性表示食品「免疫ケアロール 4個入」を共同開発しました。本商品は2026年10月1日(木)より、関東・中部・関西・中国・四国・九州地区で発売されます。プラズマ乳酸菌をパンに配合した商品を発売するのは、日本初となります(2026年9月17日時点 キリンおよびPasco調べ)。
開発の背景と日常の食卓への提案
近年、健康意識の高まりを背景に、毎日の食生活の中で無理なく健康習慣を取り入れたいというニーズが広がっています。パンは朝食や昼食、間食など幅広い食シーンで親しまれており、総務省統計局「家計調査結果」(https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004023611 を基にキリン・Pascoにて算出)においても家庭におけるパンへの支出額は近年増加傾向にあります。
また、Pascoが2025年5月に実施した「免疫ケア食品」に関するアンケート調査(回答数=1,712人、Pasco調べ)では、日常的な食事の中で手軽に健康習慣を取り入れたいという意向が確認されています。両社はこうしたニーズを踏まえ、日常の食卓に取り入れやすいパンを通じて、家族で気軽に免疫ケア(健康な人の免疫機能の維持をサポート[プラズマ乳酸菌の研究報告])を取り入れられるよう商品を設計しました。
商品の特徴と機能性表示
「免疫ケアロール 4個入」は、1920年創業のPascoが長年培ってきたパンづくりの知見を生かし、一日摂取目安量である2個当たり1,000億個のプラズマ乳酸菌を配合した機能性表示食品です。ほんのりとはちみつが香るやさしい甘さのロールパンに仕上げられています。なお、はちみつが含まれているため、1歳未満の乳児には食べさせないよう注意が呼びかけられています。
本品に配合されているプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)は、pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
プラズマ乳酸菌は、健康な人の免疫機能の維持をサポートすることが報告された乳酸菌です。ヒトで免疫の司令塔であるpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に直接働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌であり(PubMed及び医中誌Webの掲載情報に基づく)、キリンホールディングス株式会社、小岩井乳業、協和発酵バイオが共同で研究を進めています。国内外の大学・研究機関の協力のもと、2026年8月末時点で38報の論文発表および多数の学会発表が行われています。
キリングループは、長期経営構想「Innovate2035!」のもと、CSV(Creating Shared Value:お客様や社会と共有できる価値の創造)先進企業を目指し、プラズマ乳酸菌を使用した商品のラインアップ拡充と免疫ケア習慣の定着・浸透を進めています。
商品概要

- 商品名:免疫ケアロール4個入
- 価格(消費税込み):オープン価格
- 発売日:2026年10月1日(木)
- 発売元:敷島製パン株式会社(社長 盛田淳夫)
- 共同開発:キリンホールディングス株式会社(社長COO 南方健志)
- 販売チャネル:関東・中部・関西・中国・四国・九州地区の小売店
- 届出番号:K651
本記事はキリンホールディングス株式会社および敷島製パン株式会社の発表をもとに作成しています。
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