アイム・ユニバース、通気断熱WB工法を初採用した建売住宅を沖縄市泡瀬で発売
東京都杉並区に本社を置く株式会社アイム・ユニバースは、沖縄で展開する建売住宅ブランド「&RESORT HOUSE琉球」において、通気断熱WB工法を採用した住宅を沖縄県沖縄市泡瀬で発売しました。同工法の採用は「&RESORT HOUSE」シリーズとして初の取り組みとなります。沖縄特有の高温多湿環境に対応し、室内の空気環境や湿気対策などの性能向上を図ります。
沖縄の住環境課題に対応するWB工法


近年、電気代高騰や住宅の長寿命化への関心が高まる中、沖縄では高温多湿によるカビや湿気への対策ニーズが拡大しています。沖縄には年間を通した高湿度環境に加え、台風通過後の湿気滞留や長時間のエアコン使用など、本土とは異なる住環境の課題が存在します。同社はこうした気候特性に着目し、高温多湿な地域との親和性が高いWB工法を採用しました。
WB工法(通気断熱WB工法)は、壁の内部に通気層を設け、気温に応じて通気口を自動開閉することで壁内の空気の流れをコントロールする住宅工法です。夏は壁内の熱気や余分な湿気を滞留させにくくし、冬は通気口を閉じることで冷気の流入を抑えます。通気口の開閉には温度変化で伸縮する形状記憶合金が用いられており、開閉制御に電力を使わず自然エネルギーを活用する特徴を持っています。
外壁材と工法の組み合わせで湿気滞留を抑制
「&RESORT HOUSE」シリーズでは、外壁材に旭化成のALC外壁材「へーベルパワーボード」を標準採用しています。へーベルパワーボードは断熱性や耐火性、遮音性に優れた外壁材です。
通気構造を特徴とするWB工法と断熱性に優れたへーベルパワーボードを組み合わせることで、外部からの熱負荷を抑えながら壁内の湿気を滞留させにくい住環境づくりを目指すとしています。
目に見えにくい環境性能への配慮を強化
同シリーズではこれまでもヘーベルパワーボードや制振装置などの高性能設備を標準採用してきました。一方で、建売住宅の特性上、断熱性や耐震性といった数値化される性能に比べ、室内の空気環境や湿気の流れといった性能は生活者に伝わりにくい課題がありました。
今回のWB工法の採用は、目に見えにくい環境性能にも配慮した住まいづくりへの取り組みであり、同シリーズ初の試みとなります。同社は今後も地域気候に適応した住宅づくりを通じて、住宅の提供を行っていく方針です。
&RESORT HOUSE琉球 沖縄市泡瀬の物件概要

- 物件名:&RESORT HOUSE琉球 沖縄市泡瀬
- 所在地:沖縄県沖縄市泡瀬一丁目6-3、6-32(地番)・1-16隣(住所)
- 販売戸数:2戸
- 土地面積:139.27平方メートル(1号棟) / 139.27平方メートル(2号棟)
- 建物面積:110.96平方メートル(1号棟) / 112.61平方メートル(2号棟)
- 間取り:4LDK+屋上テラス(1号棟) / 3LDK+屋上テラス(2号棟)
- 駐車場:2台(1号棟) / 3台(2号棟)
- 販売価格:6,300万円(1号棟) / 6,350万円(2号棟)※ともに税込
- 完成予定/引渡予定:要相談
会社概要
- 名称:株式会社アイム・ユニバース
- 所在地:東京都杉並区荻窪5-11-17 荻窪有川ビル4・5階
- 代表取締役:藍川眞樹
- URL:https://aim-universe.co.jp/
本記事は株式会社アイム・ユニバースの発表をもとに作成しました。
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