hacomono、音声で接客記録を残す新機能AI Voice Memoの提供を開始
株式会社hacomonoは、会員向け接客支援サービス「hacomono AI Manager」の新機能として、音声による入力アシスタント機能「AI Voice Memo」の提供を開始しました。タブレットに向かって話すことで、接客やセッション後の記録作成を支援します。手入力や手書きによる記録業務の負担を軽減し、現場スタッフが対面でのコミュニケーションに注力できる環境づくりを進めるとしています。
開発の背景と主な機能
フィットネスをはじめとするウェルネス業界では、会員の継続利用に向けて入会初期のフォローや個別の接客が求められる一方、日々の接客記録を手入力することが現場スタッフの負担となっていました。また、一日の終わりにまとめて入力することによる記録の抜け漏れや、スタッフのスキルによる記録品質のばらつき、引き継ぎ時の重要情報の欠落などが課題となっていました。

「AI Voice Memo」は、タブレットに話しかけるだけでAIが文字起こしや要約を行い、接客記録を残せる機能です。用途に合わせたテーマに沿ってAIが記録を整理・要約するほか、記録時に話す項目を画面に表示するガイド機能も備えています。さらに、音声データから既往歴や禁忌事項などの重要情報を抽出・構造化し、蓄積された記録データは「AI Manager」の「接客ヒント」機能に自動で反映されます。

詳細情報:https://go.hacomono.jp/aimanager_pr_aivoicememo
先行導入企業での活用
正式リリースに先立つ実証実験(PoC)において、導入企業から運用面での変化が報告されています。


メディカルフィットネス「Re-Birth」を運営する株式会社シグマは、セッション中にメモを取る必要がなくなり集中して向き合えるようになったとした上で、「文章の構成や言葉遣いを細かく考えなくても、大切なキーワードを伝えれば、AIが内容を整理し、自然な文章にしてくれます」としています。

また、「LIGHTHOUSE TOKYO」を運営する株式会社Terakoyaは、外部アプリとの行き来がなくなりhacomono上で音声入力から記録保存まで30秒以内で行えるようになった点や、その場で記録を残すことで後回しによる記録漏れを防ぎやすくなった点を挙げています。
活用事例セミナーの開催
本機能の提供開始に伴い、先行導入企業が登壇するオンラインセミナーが開催されます。
- 開催日時:2026年10月6日(火)13:00〜13:30(ライブ配信)/2026年10月14日(水)・15日(木)13:00〜13:30(アーカイブ配信)
- 登壇企業:株式会社シグマ様、株式会社hacomono 横溝 導章
- 開催形式:オンライン
- 参加費:無料
- 詳細・お申し込み:https://attendee.bizibl.tv/sessions/seJLCCB7LWgq

株式会社hacomonoの概要
株式会社hacomonoが提供する「hacomono」は、リアル店舗の予約・決済や入会手続きをオンラインで完結させるクラウドサービスです。2019年3月にリリースされ、これまでに13,000店舗以上に導入されています。
- 社名:株式会社hacomono
- 所在地:東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル5F
- 代表者:代表取締役CEO 蓮田 健一
- 創業:2013年7月
- 資本金:100百万円
- 事業概要:ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」の開発・提供
本記事は株式会社hacomonoの発表をもとに作成しました。
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