熱中症対策飲料による酸蝕症リスク、具体的に知る人は13% HaRENO調査
株式会社AbemaTVが展開するオーラルケアブランド「HaRENO(ハレノ)」は、全国の20歳から69歳の男女1,000人を対象に「熱中症対策飲料とお口の健康」に関する意識調査を実施しました。調査では、熱中症対策として水分補給が重視されている一方で、スポーツドリンクや経口補水液の摂取による「酸蝕症(さんしょくしょう)」のリスクを具体的に認知している人は13%にとどまる実態が明らかになりました。
熱中症対策で水分補給が最多も、酸蝕症の具体的認知は13%
調査によると、熱中症対策を「とても意識している」「やや意識している」と回答した人は合計で約75%に上りました。最も重視する対策としては「水分補給」が46%で最多となり、普段飲んでいる飲料は「お茶」、水、スポーツドリンクの順に多く、スポーツドリンクと経口補水液の合計は約16%でした。
飲料を選ぶ際に糖分や酸が歯に与える影響を意識している人は合計約49%と約半数を占めました。しかし、酸性の飲料などが原因で歯の表面が溶けてしまう「酸蝕症」について、具体的にどのようなものか知っている人は13%にとどまり、約87%が詳しく知らないと回答しました。
摂取後のオーラルケア実施率は3割弱にとどまる
スポーツドリンクや経口補水液を頻繁に飲むことで虫歯や酸蝕症のリスクが高まる可能性について、「知らなかった」と答えた人は約55%となりました。


飲用後のオーラルケアについて尋ねたところ、口をゆすぐと答えた人は「毎回」「ときどき」を合計して約27%、歯磨きをしている人は約25%にとどまりました。




予防効果の認知により約7割がケア実践に前向き



口をゆすぐことなどで酸蝕症の罹患リスク低減が期待できると知った場合、今後実践してみたいと回答した人は約69%に達しました。スポーツドリンクなどを摂取した後に対策を行うことについて、前向きな姿勢を示す人が多い結果となっています。
調査概要と会社概要
【調査概要】
- 調査主体:オーラルケアブランド「HaRENO」
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査日:2026年7月22日
- 調査対象:全国の20歳~69歳の男女
- 有効回答数:1,000名
【会社概要】
- 会社名:株式会社AbemaTV
- 所在地:東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers
- 代表者:代表取締役社長 藤田晋
- 事業内容:動画配信事業など
- URL:https://abematv.co.jp/
本記事は株式会社AbemaTVの発表、ならびに同発表内で引用されている『日本補綴歯科学会誌』(北迫勇一「酸蝕症の病態と臨床対応」2015年)および公益社団法人 神奈川県歯科医師会の公表情報をもとに作成しました。
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