SILENT HILL fが日本ゲーム大賞2026年間作品部門で優秀賞を受賞
株式会社コナミデジタルエンタテインメントのサイコロジカルホラーゲーム『SILENT HILL f』が、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会が主催する「日本ゲーム大賞2026」の年間作品部門において優秀賞を受賞した。
年間作品部門は、2025年6月1日から2026年5月31日までの期間に日本国内で発売されたゲーム作品を対象とし、その年を代表する優れた作品に贈られる賞となる。一般投票および「日本ゲーム大賞選考委員会」による審査を経て選出された。

『SILENT HILL f』は、「美しいがゆえに、おぞましい。」というコンセプトを基に、リアルで没入感溢れるストーリーとデザインで創り上げられた作品であり、「SILENT HILL」シリーズ初の日本を舞台とした新たな“サイコロジカルホラー”に位置づけられている。今年4月には、全世界累計出荷本数200万本突破を達成した。
4Kで描かれる古き日本の風景や感性を刺激するサウンド、進化したアクションやゲームデザイン、高い没入感を実現したストーリー体験が高く評価され、今回の受賞につながった。
多彩なクリエイター陣が集結した制作体制
本作には実績を持つクリエイターや制作会社が多数参加している。ストーリーは多数のホラー作品で実績のある竜騎士07氏が担当し、クリーチャーおよびキャラクターデザインはkera氏が手がけた。
音楽面では、「SILENT HILL」シリーズの数多くの楽曲を手がけた山岡晃氏に加え、アニメ・ゲーム音楽で実績を持つ稲毛謙介氏がコンポーザーとして参加した。さらに、出演者によるモーションキャプチャーの演技収録や、NeoBards Entertainmentによるゲームデザインによって仕上げられている。
開発チームのコメントと今後の展開
開発チームは、シリーズで初めて日本が舞台となった点や戦闘表現への挑戦を振り返り、従来のファンだけでなく初めてシリーズに触れるユーザーが増加していることや受賞に対する感謝を示した。
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、今後も世界中のユーザーに新たな驚きと感動を届けられるよう、ゲームコンテンツの創出に取り組むとしている。
本記事は株式会社コナミデジタルエンタテインメントの発表をもとに作成。
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