JFEエンジニアリング横浜本社がブイキューブの防音個室ブーステレキューブを計6台導入
株式会社ブイキューブは、JFEエンジニアリング株式会社の横浜本社において、防音個室ブース「テレキューブ」が導入されたことを発表しました。
約3,000名の社員が働く同社横浜本社では、1on1面談や業績評価面談の通年実施、社員増加に伴い、慢性的な会議室・打ち合わせスペース不足や個人情報の管理厳格化への対応が課題となっていました。今回、用途や利用人数に応じたテレキューブを計6台導入したことで、大規模な工事を行うことなく、機密性の高い面談や会議に集中できる環境を整備しました。
導入前の課題と背景

環境・橋梁・エネルギー分野を中心とした社会インフラ整備を手掛け、横浜本社に約3,000名の社員を抱えるJFEエンジニアリングでは、組織運営や働き方の変化に伴い以下の課題が生じていました。
- 1on1面談(年2回実施)や業績評価面談の通年実施、社員増に伴う慢性的な会議室不足
- 総務・人事・法務など共通管理部門や経営層などが扱う個人情報の音漏れ・情報漏洩リスクといった情報管理の厳格化に対する懸念
- 組織改正に伴う役員会議室の新設や執務室から会議室への転用にかかる多額の費用と工期

同社では12人用の社内会議室が標準的な規模となっており、少人数での利用と部屋のサイズ・数のミスマッチや、特定の時期に会議室予約が集中して予約しにくくなる事態が常態化していました。また、大がかりな工事が必要となる点もネックとなっていました。
テレキューブの採用にあたっては、以下の点が評価されました。
- 優れた防音性能とセキュリティの確保:個人情報を確実に保護できるよう防音対策が施され、周囲を気にせず重要な面談や対話に集中できる環境
- 人数や目的に合致した最適なサイズ展開:12人用主体の会議室構成に対し、1人用・4人用・6人用のラインナップ導入で利用人数とスペースのミスマッチを解消
- 工事不要による新設コストと時間の効率化:大規模な改修・設備工事を伴わずに設置でき、新設にかかるコストや導入期間を削減
- サブスクリプションプランによる柔軟な運用とメンテナンス管理:買い切り方式ではなくメンテナンスが標準提供されるサブスクリプションプランを採用し、自社での管理コストや負担を抑制
導入による効果と今後の展開
JFEエンジニアリング 横浜本社では2025年11月以降、各エリアにテレキューブを設置・運用を開始しています。
役員会議用として4人用ブースを1台、共通管理部門エリアに1人用ブースを2台、全社共通の1on1面談・会議用として6人用ブースを3台配置し、全社的な1on1面談や役員会議が滞りなく実施できるようになりました。また、高い防音性を備えた個室環境により周囲への音漏れリスクが低減され、評価面談や採用面接、個人情報を扱う社内協議が安全に行えるようになり、情報管理レベルが向上したとしています。
導入後は高い稼働率を維持しており、JFEエンジニアリングの担当者は、現場への定着や管理側の負担軽減に触れた上で、営業部門など他部署からの導入要望も増えていることから今後の用途拡大について検討を進めていきたいとしています。
本記事は株式会社ブイキューブの発表をもとに作成しました。
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