BRJが立川市で電動モビリティTOCKLEの地域サポーター制度を開始
電動モビリティを展開するBRJ株式会社は、東京都立川市において「地域サポーター制度」を開始しました。地域の移動を支える次世代モビリティサービスを支援によって育てていく仕組みで、クラウドファンディングサイトを通じてサポーターを募っています。


立川市内では、目的地に加えてもう1カ所足を延ばす「プラスワン立川」という呼びかけが広がりを見せています。BRJ株式会社は電動モビリティ『TOCKLE』を通じてこの動きを後押しすることを目指し、9月14日よりクラウドファンディングサイト「READYFOR(レディーフォー)」の常設寄付(マンスリーサポーター)の仕組みを活用して地域サポーターを募集しています。

集まった支援は、立川TOCKLEの運営費やプラスワン立川に関するプロモーションに充てられます。支援は月500円から受け付けており、支援額に応じて毎月無料チケット(クーポンコード)が提供されます。
身軽な移動を可能にするTOCKLEの特徴
『TOCKLE』には24時間パス495円(税込)などのプランが用意されており、一日のうちに何度でも返却を気にせず利用できます。
また、立川のTOCKLEは自宅や滞在先へ持ち帰って使用できる「半所有」も特徴です。乗り物をポートまで借りに行き、使い終えたらポートまで返しに行く往復の負担を軽減し、思いついたときに身軽に次の場所へ向かえる環境を提供しています。
安全性へのこだわりと自治体での展開
『TOCKLE』は、バスや鉄道の赤字や減便、運転手不足による地方の「交通空白」解消を目指し、地方での展開を中心としています。安全性を重視したシステムとして、GPSで走行エリアを検知して特定のエリアに入ると車両をストップさせる「ジオフェンシング機能」を搭載しており、自治体が実情に応じて侵入禁止エリアを柔軟に設定できます。また、すべての地域で夜間の運用を行わない方針をとっています。
自治体での導入・検証実績は以下の通りです。
導入済
- 東京都立川市(2021年10月〜)
- 千葉県流山市(2022年8月〜)
- 福岡県福岡市(2024年7月〜)
導入に向けた検証中
- 山梨県甲府市(2025年9月〜2026年1月)
- 佐賀県佐賀市(2025年9月〜2026年1月)
- 千葉県大多喜町(2025年9月〜2026年1月)
- 高知県室戸市(2025年9月〜2026年1月)
- 静岡県掛川市(2025年10月~2026年1月)
- 茨城県日立市(2025年10月~2025年12月)
- 長野県長野市、佐久市(2025年10月~2025年12月)
BRJ株式会社の概要
- 社名:BRJ株式会社
- 代表取締役社長:宮内 秀明
- 本社:東京都港区北青山1-2-3 青山ビル12F
- コーポレートサイト:https://www.brj.jp/
- サービスサイト:https://tockle.jp/
- クラウドファンディングページ:https://readyfor.jp/projects/tockle-tachikawa
本記事はBRJ株式会社の発表をもとに作成されています。
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