ペンギンが工藤羊肉店の株式80%取得し子会社化 ラムしゃぶ専門店展開
北海道産小麦を使用したベーカリーチェーン「ペンギンベーカリー」を展開する株式会社ペンギンは、極薄ラムしゃぶ専門店を展開する株式会社工藤羊肉店の子会社化を発表しました。9月1日に第三者割当増資によって同社の発行済株式の 80%を取得しました。株式会社工藤羊肉店の代表取締役は、引き続き工藤正広氏が務めます。
株式取得と子会社化の概要
北海道札幌市に本社を置く株式会社ペンギン(代表:高山英之)は、同じく札幌市に本社を置く株式会社工藤羊肉店(代表:工藤正広)の発行済株式の 80%を第三者割当増資により取得し、子会社化しました。
両社が培ってきた専門性やブランドの魅力を重視し、事業運営で培った経験やノウハウを掛け合わせることで、さらなる成長を目指すとしています。


株式会社ペンギンは、北海道産小麦を用いた焼きたてパンを提供する「ペンギンベーカリー」を全国に展開しています。一方の工藤羊肉店は、札幌で誕生したラムしゃぶ専門店として、北海道の食文化である羊肉を提供してきました。
両社は「北海道発」である点や、「食」を通じて新たな価値を届けるという共通点を持っています。互いの専門性を尊重しながら事業の可能性を広げる狙いから、今回の株式取得に至ったとしています。


両社の事業概要
株式会社ペンギン
- 展開ブランド:ペンギンベーカリー
- 沿革:2016年に北海道恵庭市で誕生、2021年からフランチャイズ展開を開始
- 店舗数:全国69店舗
- 特徴:北海道産小麦を使用したパンづくりと、店内焼き上げの提供
株式会社工藤羊肉店
- 展開ブランド:工藤羊肉店
- 拠点:札幌・すすきのを中心に展開
- 特徴:0.2mmにスライスした看板商品「極薄ラムしゃぶ」を提供。代表取締役の工藤正広氏が約10年にわたりブランドを展開
本記事は株式会社ペンギンの発表をもとに作成しました。
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