アクセルスペースが本社と開発拠点を移転 新木場に試験機能を集約へ
小型衛星の開発や運用を手がける株式会社アクセルスペースは、事業拡大と今後の成長を見据え、本社および開発拠点を移転することを発表した。株式会社アクセルスペースホールディングスおよび株式会社アクセルスペースディフェンス&インテリジェンスは新オフィスでの稼働を開始している。開発拠点の稼働開始は2026年10月13日(火)を予定している。
移転の背景と拠点ごとの役割

事業環境や働き方の変化を踏まえ、本社機能を引き続き日本橋に置く一方で、開発拠点を新木場へ移転する。
日本橋は宇宙関連企業や機関が集積する宇宙ビジネス拠点であり、立地を活かして国内外の企業・機関との連携や新たな価値創出を推進する場とする。新木場の開発拠点では、離れた拠点で実施していた環境試験機能を集約し、衛星の設計・製造・試験を一体的に行う体制を構築する。衛星開発サイクルの高速化を図るとともに、製造パートナーとの協業を通じて量産に向けた品質の安定化と生産体制の強化を進めるとしている。
新本社の概要
新本社の詳細は以下の通り。
- 所在地:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町一丁目9番3号 日本橋本町M-SQUARE 12階(「三越前」駅より徒歩4分、「日本橋」駅より徒歩5分)
- 入居会社・主な機能:株式会社アクセルスペースホールディングス、株式会社アクセルスペースディフェンス&インテリジェンス、株式会社アクセルスペース(営業・事業開発機能等)
- 本社移転日・稼働開始日:2026年9月7日
新開発拠点の概要
新開発拠点の詳細は以下の通り。
- 所在地:〒136-0082 東京都江東区新木場2-2-10 三井リンクラボ新木場3 1階(「新木場」駅より徒歩6分)
- 入居会社・主な機能:株式会社アクセルスペース(設計・製造・試験、ソフトウェア開発及び生産・調達機能等)
- 稼働開始日(予定):2026年10月13日(火)
株式会社アクセルスペースの概要
株式会社アクセルスペースは「Space within Your Reach」をビジョンに掲げ、顧客の宇宙ミッション実現のための衛星開発・運用事業「AxelLiner(アクセルライナー)」や、自社の光学衛星コンステレーションによる地球観測データ提供事業「AxelGlobe(アクセルグローブ)」を展開している。
- 所在地:東京都中央区日本橋本町一丁目9番3号 日本橋本町M-SQUARE 12階
- 代表取締役:中村 友哉(なかむら ゆうや)
- 設立:2008年8月
- URL:https://www.axelspace.com/ja/
本記事は株式会社アクセルスペースの発表をもとに作成しています。
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