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セキュ塾、自律型AIとランサムウェア攻撃に関する無料セミナーを9月14日開催へ

ヒートウェーブ株式会社が運営するサイバーセキュリティ教育「セキュ塾」は、2026年9月14日に無料オンラインセミナー「AIエージェント+ランサムウェア攻撃 ― 攻撃は『自動化』から『自律化』へ。企業はどう備えるべきか ―」を開催する予定です。

セミナーでは、AIエージェントを利用した自律型のサイバー攻撃の実態やランサムウェア攻撃の変化を取り上げ、企業に求められる防御策について解説します。講師は、セキュ塾「脅威インテリジェンス育成コース」の主講師を務める面和毅氏が担当します。

AIによるサイバー攻撃の自律化と事例

近年、推論・計画・実行をAIが担い、攻撃開始後のサイバーキルチェーンを自律的に進める「Agentic AI(エージェント型AI)」を利用した攻撃が注目されています。2025年以前の人間による攻撃をAIが支援する形態から、2026年以降はAIによる攻撃の自律化へと変化しているとされています。

セミナーでは、2026年に確認された「JADEPUFFER」などの事例が取り上げられます。作戦の指示や標的選択などに人間が関与しつつ、認証情報の収集や横方向への移動、データベース破壊などを自律的に実行した事例です。最初のログイン試行失敗後に理由を診断し、31秒でペイロードを修正して再試行したケースや、短期間に600を超えるペイロードが観測された実態が紹介されます。

企業の備えに求められる基本対策と脅威インテリジェンス

新たな攻撃手法に対しても、すべての対策を一から作り直すのではなく、基本対策の徹底が重要とされています。セミナーでは、インターネットに公開されたサーバーや機器、クラウド環境、管理者アカウント、脆弱性管理など、企業が確認すべき防御ポイントが整理されます。

あわせて、攻撃の発生後に対処するだけでなく、攻撃者や脆弱性に関する情報を継続的に収集・分析して防御に生かす「脅威インテリジェンス」の重要性についても解説されます。

  • セミナー名:AIエージェント+ランサムウェア攻撃 攻撃は「自動化」から「自律化」へ。企業はどう備えるべきか
  • 開催日時:2026年9月14日(月)18:00〜19:00(予定)
  • 形式:オンライン開催
  • 参加費:無料
  • 講師:面和毅氏(セキュ塾「脅威インテリジェンス育成コース」主講師、『ランサムウェア攻撃対策マニュアル』著者)
  • 主催:セキュ塾/ヒートウェーブ株式会社
  • 対象:企業の情報システム・セキュリティ担当者、SOC・CSIRT担当者、経営者・管理職、エンジニアなど

本記事はヒートウェーブ株式会社の発表をもとに作成しました。

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