TorchUpがSaaS顧客獲得の資料公開
株式会社TorchUpは、SaaSの顧客獲得導線の見直しを支援するホワイトペーパー「SaaSは無料トライアルと商談、どちらを先にすべきか?」を無料公開しました。経営者や事業責任者、マーケティング・営業担当者を対象としています。
本資料では初期設定やデータ移行などの導入負荷を整理し、無料トライアルやデモ、個別相談の使い分け方について、判定シートや計測テンプレートを用いて解説しています。
導入時の負荷を考慮した導線設計を提案
SaaSの顧客獲得において、製品を試してもらう手法とデモや相談を通じて条件を整理する手法は、システムの連携やデータ移行、社内の合意形成といった顧客側の負担によって適性が分かれます。
違いを考慮せずに無料トライアルへ誘導した場合、価値を体験する前につまずくことや、対応工数が営業・開発・カスタマーサポートに集中することがあります。本資料は、申し込み件数だけでなく商談や有償契約を見据え、自社製品と顧客に適したCTA(行動を促すボタンや案内)を検討するための実務ガイドとして作成されました。

資料内では、効果的な導線設計に向けて以下の3点を取り上げています。

- 4つの軸による負担の整理:「初期設定・環境構築」「データ移行・連携」「利用人数・権限設計」「業務プロセスの変更度」の4軸を用いて作業と関係者を確認し、顧客がつまずきやすい点を整理します。
- 状況に応じた導線の使い分け:導入負荷と年間契約額を踏まえ、「完全セルフサーブ」「ガイド付きデモ」「ハイタッチ・商談」の3パターンを紹介し、メインとサブのCTAを組み合わせる考え方を解説します。
- 判定シートと計測テンプレートの収録:価値を感じるまでの時間や業務の変化などを採点する判定シートと、クリックから受注までの指標を確認する計測項目を整理し、改善に活用できるようにしています。

なお、資料内のスコア区分や年間契約額、計測上の目安は導線検討のための例であり、すべての製品・顧客に一律に当てはまる基準や成果を保証するものではないとしています。
資料の概要
公開された資料の基本情報は以下の通りです。
- 資料名:「SaaSは無料トライアルと商談、どちらを先にすべきか?」4つの導入負荷から最適なCTAを判断する、SaaSの顧客獲得・導線設計ガイド
- 発行:株式会社TorchUp
- 形式:PDF・全27ページ
- 料金:無料
株式会社TorchUpの概要
東京都品川区に本社を置く株式会社TorchUpは、代表取締役CEOを永田真聖が務めています。マーケティングや新規事業、医療・ヘルスケア、テック領域を中心に、戦略設計から実行までを一貫して支援する事業を展開しています。
- 代表取締役CEO:永田真聖
- 所在地:東京都品川区西五反田8-2-12 アール五反田7A
- 設立:2025年9月10日
- 会社URL:https://torchup.co.jp/
本記事は株式会社TorchUpの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



