IR RoboticsのYouTubeにビーイングHD喜多社長が出演 記念交流会も開催へ
株式会社IR Roboticsは、自社が運営する上場企業社長インタビューYouTube「IPOとM&Aどっちにする? TV」において、株式会社ビーイングホールディングス代表取締役社長の喜多 甚一 氏をゲストに迎えた動画を公開しました。あわせて動画の公開を記念し、企業の代表取締役を対象にした先着50名限定の経営者限定オフライン交流会を2027年1月22日に開催します。
喜多 甚一 氏は1966年生まれ、石川県出身で、1986年に20歳で鶏肉の卸売配送業を創業しました。のちに生活物資全般の物流へ領域を広げ、2012年に株式会社ビーイングホールディングスへと社名を変更しています。
同社は物流事業を主軸とし、旅客事業なども展開しています。物流事業では生活物資に特化した物流サービスとして顧客から包括的に物流業務を受託しており、自社開発のシステム「Jobs」を活用してサプライチェーン全体の効率化を提案する点に強みを持ちます。
2020年12月に東京証券取引所市場第二部(現:スタンダード市場)へ上場し、現在は物流拠点の拡大やコスト増加に対応しながら増収基調を維持しています。直近では2027年以降に導入が見込まれる新リース会計基準などの環境変化を見据えた資産のオンバランスを抑制する仕組みづくりに着手したほか、2030年の労働力不足に対応するためのロボティクスなどの省人化投資に向けた準備を進めています。
M&Aの面では、関東エリアの物流ネットワーク強化を目的に2026年7月にスガヤトランス(千葉県)の全株式を取得して子会社化しました。同年同月には食品輸送体制を強化するためジェイユウ軽送(新潟県)の全株式も取得し、同時期に2社の完全子会社化を実行しています。
YouTube動画「IPOとM&Aどっちにする? TV」の公開内容
動画内では、システムの外注に失敗したことから喜多社長自らがプログラミングを学び内製化したエピソードや、大雪の日に従業員が徒歩で出社してきた出来事をきっかけに生活物資の物流へ特化することを決断した背景が明かされています。
また、業界全体が直面する人手不足への対応として「2028年までは戦力を補強し、それ以降は省人化投資へ移行する」という基準でM&Aのタイミングを定め、複数社の買収を決断した事例なども紹介されています。
喜多社長が登壇する経営者限定オフライン交流会の概要
動画公開に連動して開催される交流会では、喜多社長が経験した20歳での創業から売上高約368億円規模に至る経営判断や、業界再編を見据えた同日2社のM&A事例をもとに、経営判断のプロセスが共有されます。
開催概要は以下の通りです。
- 日時:1月22日(金)18:00~21:00
- 場所:ONE AOYAMA(東京都港区赤坂4-15-1)
- 参加費:5,000円
- 対象:企業の代表取締役
- 定員:先着50名様
- 申込URL:https://www.irrobo-community.jp/event-details/biinguhorudingusukitashachowokakomukeieijukuandokoryukai
株式会社IR Roboticsについて
株式会社IR Roboticsは、金 成柱 氏が代表を務め、東京都千代田区麹町5-3-23 WeWork日テレ四谷ビルに本社を置いています。コンサルティング事業(IPO・経営者向け勉強会/IR活動支援)と人材紹介事業(ハイクラス人材向け)を展開しています。


本記事は株式会社IR Roboticsの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



