和栗協議会、全国約50箇所をオンラインでつなぐ昼食会を2026年11月に開催へ
一般社団法人和栗協議会は、日本の栗の魅力を再発見し生産者を応援するプロジェクトとして、2026年11月16日に「BIKKURI LUNCH 2026」を開催します。東京の東急プラザ原宿「ハラカド」をメイン会場とし、全国約50箇所をオンラインでつないで一斉に昼食をとるイベントです。


過去二十年で和栗栽培農家が40〜60%減少するなど、栗を含む一次産業が生産者の高齢化や担い手不足といった課題に直面するなか、食を通じて産地の課題や食文化に関心を向ける契機とすることを目指しています。


東京・東急プラザ原宿「ハラカド」で行われるメイン会場のプログラムでは、フリーアナウンサーの竹内由恵氏がMCを務めます。鈴木憲和元農林水産大臣の発声を合図に、全国の参加者と一斉に「いただきます」を実施する予定です。


会場では、和栗の食文化を未来へつなぐ取り組みとして「2050年に残したい栗のひと皿」企画・コンテストの概要や、「栗の木オーナー制度」についても発表されます。
ハラカド7階テラスでは、招待客を中心に特別なコース料理が提供されます。Convivioの辻大輔シェフ、La paixの松本一平シェフ、MAISON GIVRÉEの江森宏之シェフ、栗のいえの竹内孝弘シェフが手掛け、当日は辻シェフ、江森シェフ、竹内シェフの3名が料理を披露します。さらに「WAGURI TEA」やクラフトティー「栗ノ茶」、栗ビールなどの飲料も用意されます。
ハラカド3階の「HOW’z」では、Boulangerie Taniguchiの谷口弘樹シェフによるパンを含むベーカリーランチボックスと、能登産和栗を使ったおむすびなどを並べた和風ランチボックスの2種類が、それぞれ1,500円(税込)で販売される予定です。いずれも「WAGURI TEA」がセットとなり、持ち帰りにも対応します。
全国の生産地や自治体約50箇所がオンラインで連携
当日はメイン会場のほか、静岡県庁や熊本県山鹿市の鹿北中学校、茨城県笠間市など全国約50箇所の会場が参加し、中継拠点からは現時点で2,535名以上が参加を予定しています。そのうち22箇所ではライブインタビューも実施されます。イベントの様子はYouTubeでもライブ配信される予定です。
また、前日の2026年11月15日にはハラカド3階「HARAJUKU LAB」にて、小学生(3〜6年生)と保護者を対象とした無料トークセッションが開催されます。フリーアナウンサーの有働由美子氏が司会を務め、森・虫の専門家のこんちゅうクン氏と和栗生産者の松尾和広氏が登壇します。

- イベント名:BIKKURI LUNCH 2026
- 日時:2026年11月16日(月) 12:00〜13:00
- 会場(予定):東急プラザ原宿「ハラカド」(メイン会場)を含む全国約50箇所
- 後援:農林水産省
- 主催:一般社団法人和栗協議会(所在地:静岡県浜松市、代表理事:鈴木滋彦、事務局:有限会社春華堂)
- 公式サイトURL:https://waguri.org/
- YouTubeライブ配信URL:https://www.youtube.com/channel/UC6PzrpJbsspUS3wUN2_SmqA
本記事は一般社団法人和栗協議会の発表をもとに作成しました。
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