信濃屋食品、樹齢100年超の古樹から造るボジョレー・ヌーヴォーを11月19日にお届け
株式会社信濃屋食品は、11月19日(木)に樹齢100年を超える古樹から造られるボジョレー・ヌーヴォーの販売を開始する。
同社は、陽当たりと水はけに恵まれた傾斜地で手作業により大切に守られてきた希少なブドウ樹から、本格的な厚みと深い味わいを備えたワインを届けるとしている。大手企業による取り扱いの縮小や見送りが見られるなか、同社はワイン文化を未来へ繋ぐ使命として本物のヌーヴォーを提供する方針だ。


新醸造長へバトンが渡された新生ボジョレー

2024年ヴィンテージより、11代にわたりボジョレーを造り続けてきた名門において新体制が発足した。「ボジョレーのプリンス」と称された先代ティエリー・カナール氏から新醸造長ケヴィン氏へと引き継がれ、生産者名も新たにスタートを切った。

ティエリー・カナール氏の叔父であるジェラール・カナール氏は、1960年から37年間にわたり「ボジョレーワイン委員会」の代表を務めた人物である。ワイン造りに20年以上携わってきたケヴィン氏が、伝統を受け継ぎながら新たな歴史を紡ぎ出す。

樹齢100年超のブドウを用いた2つの銘柄
今回展開される銘柄は、いずれもシャトー・ド・ブラセール・ロワが手掛けた2種類となる。
「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ラ・キュヴェ・デ・ジェネレーション 2026」は、木樽での発酵・熟成を経たプレミアムな1本だ。かつて「カナルダン」の名で愛され、同社で16年連続NO.1銘柄となったキュヴェが2020年にリニューアルされたもので、先行予約特別価格は税込3,509円(2026年11月15日(日)まで)となっている。
もう1つの「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー プレミアム 2026」は、クリュ・ボジョレー「ブルイィ」の村境に近い単一区画「レ・ピエール」で育まれたガメイを使用している。樹齢100年から最も古いもので125年の超樹齢の木から、「リュット・レゾネ(減農薬農法)」を経て手摘み収穫された。先行予約特別価格は税込4,059円(2026年11月15日(日)まで)である。
生産者によると、今年の収穫は連日35度を超える猛暑の中で行われたものの、ブドウの状態は素晴らしい仕上がりとなり、8月19日に収穫した樹齢100年を超える古樹のブドウが使用されているという。
株式会社信濃屋食品の会社概要
- 会社名:株式会社信濃屋食品
- 代表取締役社長:長井 正志
- 創業:1930年
- 本社:東京都世田谷区代田1-34-13 信濃屋ビル 2F
- 事業内容:生鮮食品(青果・精肉・鮮魚・惣菜)、一般食品、酒類販売(ワイン、ウイスキー、その他)
- ホームページ:https://shinanoya.co.jp/

本記事は株式会社信濃屋食品の発表をもとに作成。
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