LIFULL HOME’S、いえらぶCLOUDと連携し物件情報の鮮度向上へ
株式会社LIFULLが運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME’S」は、不動産物件情報のリアルタイム性向上を目的に、2026年9月16日(水)より、株式会社いえらぶGROUPが運営する不動産業務支援システム「いえらぶCLOUD」との連携を開始しました。
本取り組みでは、「いえらぶCLOUD」を利用しデータ提供に承諾した不動産管理会社の物件情報および募集ステータスが日次で「LIFULL HOME’S」へ送信されます。「LIFULL HOME’S」側で既存の物件情報との照合や自動更新を行うことで、掲載される物件情報の鮮度向上と不動産管理会社の業務効率化を推進します。

「いえらぶCLOUD」は、全国17,000社以上の不動産会社に導入されている不動産業務支援システムで、賃貸管理システム市場においてシェアNo.1※1を獲得しています。

今回の連携により、「いえらぶCLOUD」を利用して情報連携を承諾した管理会社の「物件情報」や「募集ステータス」が「LIFULL HOME’S」へ送信され、掲載情報へ速やかに反映されます。これにより募集終了などの情報が迅速に更新され、掲載物件情報の鮮度がさらに高まる仕組みです。
※1:賃貸管理システム市場占有率で1位を獲得|いえらぶCLOUD~富士キメラ総研『業種別IT投資動向/DX市場の将来展望 2026年版 IT投資編』調査より~
幅広い管理会社との連携で網羅性を強化
「LIFULL HOME’S」の物件情報精度責任者である宮廻優子氏は、これまで個別のデータ連携や掲載後情報の確認、募集終了物件の検知・非掲載化などを進めてきたものの、個別連携を一社ずつ広げる手法には限界があったと説明しています。
全国17,000社以上が導入する「いえらぶCLOUD」と連携することで、従来は個別に連携していなかった管理会社ともシステムを通じた情報連携が可能となり、大規模な事業者から地域密着型の小規模事業者まで幅広い物件情報の鮮度を高められるとしています。今後はデータ連携、AIによる検知、人による確認を組み合わせ、信頼性の高いサービスづくりを進める方針です。

不動産広告においては、物件の募集状況をリアルタイムに把握することが難しい点や更新漏れなどにより、募集終了物件が掲載され続ける「おとり物件」の発生が課題となっています。
「LIFULL HOME’S」ではこの課題に対し、不動産管理会社との情報連携、自社開発AIによる検知、不動産会社向け物件メンテナンス補助ツールの提供などを実施しており、賃貸領域において「物件鮮度No.1」※2を獲得しています。
※2: LIFULL HOME’Sが 「物件鮮度No.1 」を2年連続で獲得 https://lifull.com/news/43470/
発表企業および関連情報
- 株式会社LIFULL:東京都千代田区に本社を置き、代表取締役社長を伊東祐司が務める(東証プライム:2120)。不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME’S」のほか、「LIFULL 介護」、「健美家(けんびや)」などの事業を展開(https://lifull.com/)
- 株式会社いえらぶGROUP:東京都新宿区に本社を置き、代表取締役社長を岩名泰介が務める。「いえらぶCLOUD」などを運営
- LIFULL HOME’S 公式サイト:https://www.homes.co.jp/
本記事は株式会社LIFULLの発表をもとに作成。
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