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長野県 飯綱町、学生向け滞在型農業スタディプログラムを2026年11月に開催へ

長野県 飯綱町は、一般社団法人ユースキャリア教育機構との共催により、首都圏の大学生および大学院生を対象とした滞在型体験・交流プログラム「【農業×地方創生】農業の現場と未来に触れる、秋の飯綱町スタディプログラム」を2026年11月14日(土)〜15日(日)の2日間にわたり開催する。

同町はふるさと住民登録制度・総務省モデル事業に採択されており、参加者はモデル自治体の実際の取り組み内容を視察・体感できる。また、町が抱える農業の労働力不足といった課題に対し、若者たちが実際の「担い手」として参画する実践的な内容となっている。

本プログラムでは、全国有数のりんご産地である飯綱町のりんご農家にて本格的な収穫作業に従事し、作業を通じた農家との対話から地域農業のリアルを学ぶ。

夜間の滞在・活動拠点には、旧小学校を改修した地域連携拠点「いいづなコネクトWEST」を活用する。元教室を使って地域住民や学生同士でこれからの地方創生やキャリアについて語り合う交流会「廃校ナイト」を実施する予定だ。

2日目には、町内でのアップルパイ作り体験などを通じて地域資源の活用事例を学んだ後、学生の視点で町の魅力を言語化するワークショップを行う。

ふるさと住民登録制度は、居住地以外に主体的に関わりたい自治体の「ふるさと住民」となり、継続的な接点を持つことで、単に行く場所だけでなく帰れる場所を増やす新たなライフスタイルの構築を目指す制度である。登録により地域ならではの情報を受け取れるほか、地域での「担い手活動」に参加できる。現在はモデル事業実施期間中であり、本制度は2027年3月中に全国一斉に開始予定となっている。

開催地となる長野県 飯綱町は長野県の北部に位置し、りんご畑や水田などの里山の風景が広がる町である。東京からは新幹線で約2時間でアクセスできる。大東建託株式会社 賃貸未来研究所 調査による「2023年・住み続けたい街ランキング」では、長野県内自治体のうち2位にランクされている。特に2024年以降は自然の中で子育てができる場所として支持を集め、継続して転入者が転出者を上回る社会増に転換している。

開催概要と参加申込について

イベントの詳細は以下の通り。

  • 名称:【農業×地方創生】農業の現場と未来に触れる、秋の飯綱町スタディプログラム
  • 日程:2026年11月14日(土)〜 11月15日(日)[2日間・滞在型]
  • 対象:農業・地方創生・地域活性化に関心のある大学生・大学院生
  • 定員:20名(先着順・要事前申込)
  • 主催:一般社団法人ユースキャリア教育機構(所在地:東京都中央区、代表理事:宇野 晋太郎)
  • 共催:長野県 飯綱町
  • 参加費:プログラム費 12,000円(税込 / 現地体験料、1・2日目昼食代、保険料込)

※滞在にかかる宿泊費等(8,000円)および現地までの往復交通費は別途自己負担。

  • 申込締切:2026年11月3日(火)まで
  • 申込方法:専用LINE公式アカウント( https://lin.ee/p70k4Ao )より受付

本プログラムに関する問い合わせは、飯綱町総務課 財政係(ふるさと住民登録制度担当、電話:026-253-2511、平日 8:30~17:15、メール:furuju@town.iizuna.nagano.jp)で受け付けている。

本記事は長野県 飯綱町の発表をもとに作成しました。

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