PCAが東京と大阪でPCAフェス2026開催 バックオフィスDXやAI活用を紹介
ピー・シー・エー株式会社は、総務・人事・経理部門などの企業向けビジネスイベント「PCAフェス2026」を大阪と東京で開催した。テーマに「『働く』を、みんなの『幸せ』に。」を掲げ、基幹業務クラウドサービス「PCA Arch」を中心にバックオフィス業務におけるAI活用や業務改善事例などを紹介した。東京と大阪の2会場合わせて3,000名を超える来場者が集まった。

多彩なゲスト講演と展示会場でのAI活用デモ

スペシャルゲストとして、東京・大阪両会場にシドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子氏、東京会場に参議院議員・AIエンジニアの安野貴博氏や株式会社ホリノMIコーポレーション代表取締役社長で株式会社サイゼリヤ元社長の堀埜一成氏、大阪会場には参議院議員・弁護士・前明石市長の泉房穂氏が登壇した。

展示会場では「PCA Arch」や「PCA Hub」シリーズをはじめ、出展パートナー各社による連携ソリューションの展示やデモンストレーションが行われた。会場内の「PCAミニシアター」では、まかせんしゃい井上氏が登壇し、AIエージェントを搭載した「PCA Arch」による社内ナレッジの即答やデータ分析、複数システムを横断した業務の自動化といった効率化の取り組みが紹介された。

運用スタイル別のクラウド選びと年末調整の電子化
セミナーでは、企業の業務内容や運用スタイルに応じたサービスの選び方について解説が行われた。「PCA Arch」はデータ容量の多い企業やグループ企業向けにクラウドストレージやAIアシスタント機能を標準搭載している点、「PCAクラウド」は必要なソフトを単体で利用できライセンス数を柔軟に変動できる特長が示された。
また、「PCA Hub 年末調整」に関するセミナーでは、紙の書類管理に伴う負担を軽減する電子化のメリットが紹介された。スマートフォンなどからの申告情報入力や「PCA給与」シリーズとの連携による業務効率化に加え、業務が本格化する10月上旬までに導入準備を進めるポイントが伝えられた。
経費精算業務の時間を約7〜8割削減した導入事例
「PCA Hub 経費精算」の導入事例セミナーでは、有限会社オフィスオーエーが登壇した。導入前は手書きによる申請書の作成や現金精算などの負担が生じていたが、ペーパーレス化やスマートフォンでの領収書撮影、外出先からの承認、会計ソフトとの仕訳連携を実施した結果、申請・承認・経理処理にかかる業務時間を約7〜8割削減した実績が紹介された。
- 社名:ピー・シー・エー株式会社
- 所在地:東京都千代田区富士見1-2-21 PCAビル
- 代表取締役社長:玉井 史郎
- 設立:1980年8月1日
- 資本金:8億9040万円
- 企業URL:https://pca.jp/
本記事はピー・シー・エー株式会社の発表をもとに作成。
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