TECRAがTECROWD105号ファンドの詳細公開 先行抽選の受付開始へ
TECRA株式会社は、運営する不動産クラウドファンディング「TECROWD」において、105号ファンド「OME Data Center#08(青梅市滝ノ上町-C)」の詳細情報を公開し、2026年11月6日より先行抽選受付を開始します。
本ファンドはデータセンターの建築や売却による収益獲得を目指すキャピタルゲイン型のファンドで、想定年利は20.0%、運用期間は6か月を予定しています。また、2026年11月19日18時からは先着順による一般募集も開始される予定です。
青梅エリアにおけるAI推論特化型エッジデータセンター開発
本ファンドの投資対象は、東京都青梅エリア(青梅市滝ノ上町)で行われる、AI推論に特化した次世代型エッジデータセンター開発プロジェクトです。TECROWD96号ファンド「OME Data Center#05(青梅市滝ノ上町)」で運用されていた対象地の一部を承継し、設計完了および建築確認を取得済みの3区画のうち1区画を組入れ、phase2として建築工事から売却までを行います。

対象土地については、東京電力より約2MWの受電が可能である旨の書面回答を取得したうえで本申込も完了しており、電力供給条件を満たしています。建築確認を取得し着工済みの対象土地を組み入れて建築を行い、建物は2027年2月末までに竣工する予定です。データセンター稼働中に販売活動を進め、より良い条件での売却を目指す方針で、すでにマーケティングを開始し複数の有力な売却先候補が見込まれているとしています。
本ファンドでは、投資家による優先出資に加え、TECRA株式会社および同社が指定する者が劣後出資を行う優先劣後構造を採用しています。償還時に元本割れが発生した場合は劣後出資者が先に損失を負担しますが、損失額が劣後出資額を上回った場合には投資家の元本が毀損する可能性があります。
先行抽選はダイヤモンドクラスからエメラルドクラスまでの全クラス会員を対象に実施され、申込上限口数は全クラス共通で500口(5,000万円)です。
募集スケジュールおよび想定運用スケジュール(2026年11月時点)は以下の通りです。
- 先行抽選登録期間:2026年11月6日~11月12日
- 先行抽選結果発表日:2026年11月13日
- 当選者契約期間:2026年11月13日~11月18日
- 一般募集期間:2026年11月19日18時~(先着順)
- 土地取得予定日:2026年12月1日
- 運用開始日:2026年12月1日
- 竣工予定日:2027年2月28日
- 運用終了日:2027年5月31日
- 売却予定日:2027年5月31日
- 償還および配当日:2027年6月30日
TECRA株式会社について

サービスを運営するTECRA株式会社は、代表取締役社長の新野博信氏が率い、不動産特定共同事業法(国土交通省所管)に基づいた不動産クラウドファンディングなどを展開しています。

- 本社所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F
- 資本金:1億5660万円
- 事業内容:不動産の売買、 賃貸、 仲介、 管理、不動産特定共同事業法にもとづいた不動産クラウドファンディング
- ホームページ:https://www.tecra.jp/
- 宅地建物取引業者免許:神奈川県知事 第26122号
- 不動産特定共同事業許可:神奈川県知事 第12号
本記事はTECRA株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



