ウェリーのコンビニスイーツ総選挙、脂質の少なさが上位の選択基準に
東京大学発のヘルスケアスタートアップであるissin株式会社は、健康管理アプリ「ウェリー」の利用者を対象にした投票企画「ダイエット中でも食べたいコンビニスイーツ総選挙」の結果を公開しました。あわせて、1週間の食事写真を図鑑形式で記録する新機能「秋のごはん図鑑」を11月30日までの1か月限定で公開します。
調査結果によると、上位に選ばれた商品はカロリーの低さではなく脂質の少なさが際立つ結果となりました。
アンケート調査は、2026年10月16日から22日にかけて「ウェリー」アプリ内で実施されました。コンビニエンスストアで買えるスイーツ18品から1〜3位を選ぶ形式で、1,194人が投票し、総投票数は3,582票となりました。
上位5商品の結果は以下の通りです。
- 1位:ダノン オイコス ブルーベリー(490票/脂質0g)
- 2位:とろけるわらび餅(ローソン)(368票/脂質2.2g)
- 3位:7プレミアム 豆大福 つぶあん(セブン-イレブン)(315票/脂質0.9g)
- 4位:ミニ羊羹 煉(ファミリーマート)(233票/脂質0.4g)
- 5位:さつまいもスティック スイートポテト風(ファミリーマート)(211票/脂質3.1g)
※栄養成分は各社公表値です。 ※自社サービスの利用者を対象とした集計であり、一般の傾向を示すものではありません。 ※本企画は商品の優劣を評価するものではなく、利用者の投票結果です。
投票結果からみられる傾向

上位3品の脂質は1位が0g、2位が2.2g、3位が0.9gとなっており、カロリー順ではなく脂質の数値が小さい商品が上位に並びました。ダイエット中の間食において、カロリーよりも脂質の少なさが選択の基準になっていることがうかがえます。
「7プレミアム 糖質50%オフのドーナツ」(セブン-イレブン)は204票を集めて6位に入ったものの、1位に選んだ人は59人にとどまり、総合1位となった「ダノン オイコス ブルーベリー」の286人を下回りました。糖質オフという機能よりも脂質の少ない商品が1位に選ばれる結果となっています。
また、総合8位の「Uchi Café×Milk とろける生クリームチーズタルト」(ローソン・189票)は、1位に選んだ人の数では全体5番目の70人でした。総合順位には表れないものの、本当に食べたい1品として洋菓子を選ぶ人が一定数いる状況が示されています。
issin株式会社の管理栄養士である清水 阿希子氏は、「上位3品に共通していたのは、脂質の数値が小さいことでした」とコメントしており、間食選びのポイントとして、脂質がひかえめなものを選ぶこと、糖質の多いものは昼間に量を分けて食べること、食べる前にアプリなどで記録することを挙げています。
1か月限定の新機能「秋のごはん図鑑」
issin株式会社は、食事の記録をより手軽に楽しめる新機能「秋のごはん図鑑」を11月30日までの期間限定で提供しています。
この機能では1週間が1ページの図鑑形式になっており、「ウェリー」のカメラで食事を撮影すると、撮影時刻に応じて朝・昼・夜のマスへ自動で配置され、21マスに写真が並びます。料理内容をAIが解析してお米や肉、魚、緑の野菜などのバッジが付与され、1週間で5種類を集めることを目標とします。写真をタップすると1食ごとの「ごはん運勢」と食事分析を確認できるほか、前週の記録をさかのぼって確認することも可能です。
issin株式会社について
issin株式会社は、代表取締役の程 涛氏が2021年4月5日に設立した企業で、東京都文京区本郷七丁目3番1号 東京大学アントレプレナープラザ 705に本社を構えています。日常生活に溶け込んだヘルスケア機器やサービスの開発・提供を行っています。
- 会社名:issin株式会社(読み:イッシン)
- 代表者:代表取締役 程 涛
- 設立:2021年4月5日
- 所在地:東京都文京区本郷七丁目3番1号 東京大学アントレプレナープラザ 705
- 資本金(資本準備金含む):834,956,200円
- 事業内容:日常生活に溶け込んだヘルスケア機器・サービスの開発・提供
- 公式サイト:https://issin.cc/
本記事はissin株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



