榮玉堂八代目・小林啓吾氏の初レシピ本、発売前重版が決定 初版4万部に
東京都港区に拠点を置く株式会社ワン・パブリッシング(代表取締役社長:松井謙介)は、2026年10月22日発売予定の書籍『秘密にしたい魅惑のスイーツレシピ』(定価:1,760円/税込)について、発売前重版を決定した。山形で190年続く老舗菓子店「榮玉堂」の八代目である小林啓吾さんが手がける初のレシピ本で、予約注文の殺到により初版発行部数は異例の4万に達している。

老舗の技を家庭向けに落とし込んだ初のレシピ集
本書の著者である小林啓吾さんは、老舗菓子店「榮玉堂」の八代目後継者であり、SNS総フォロワー100万人超を抱えるインフルエンサーでもある。同氏が「最初で最後のレシピ本を作る」として秘伝のあんこの作り方などを明かしている点や、10月21日までに予約した人を対象とした特典などが反響を呼んでいる。

掲載レシピは和菓子と洋菓子の枠を越えた内容となっており、スーパーで手に入る身近な食材と家庭用の道具のみで作れるよう工夫されている。プロの味をシンプルな材料と工程で再現できるよう設計されており、すべてのメニューに解説動画が用意されている。



看板メニュー「あんチーズ」や多彩なチーズケーキを収録
誌面の目玉となっているのは、eigyokudo Cafeの人気メニューであるチーズケーキだ。定番の濃厚でなめらかなタイプに加え、抹茶、黒ごま、紅茶、かぼちゃ、りんごなどの素材を生かしたアレンジレシピが紹介されている。

さらに、これまで公開されてこなかった看板商品「あんチーズ」のレシピも収録された。3種のチーズと自家製あんこ、バターを使ったサブレを重ねた一品である。このほか、プリンやコーヒーゼリーなどのグラススイーツ、ガトーショコラ、パイ、マフィン、カヌレ、テリーヌといった焼き菓子も網羅されている。
季節の素材を取り入れた応用レシピも充実
本書には、アイスやクリーム、ジャム、コンポートなど、他のお菓子にも応用できる基礎的なレシピも多数収められている。いちご、ブルーベリー、いちじく、りんごなど、四季折々の旬の素材を取り入れながら通年でお菓子作りが楽しめる仕様となっている。
作業工程も、混ぜて焼くだけ、あるいは冷やし固めるだけの手軽なものから、店舗の味を本格的に再現するものまで幅広く揃えられている。
書籍概要
- 書名:秘密にしたい魅惑のスイーツレシピ
- 著者:小林啓吾
- 定価:1,760円 (税込)
- 発売日:2026年10月22日(木)
- 判型:B5
- ISBN:9784651205946
- 電子版:有
本記事は株式会社ワン・パブリッシングの発表をもとに作成。
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