住宅のコンセントに不便を感じる人は約45% 設備人が全国200名にアンケート調査
関西エリアで電気工事などを手がける「設備人(SETSUBIT)」は、全国の20歳以上の男女200名を対象に実施した「住宅のコンセントに関するアンケート」の結果を発表しました。調査によると、現在の住まいのコンセントについて「やや不便を感じる」「とても不便を感じる」と答えた人は合計で45.5%にのぼりました。不便を感じる理由としては、使いたい場所の近くにないことや差し込み口の不足などが上位に挙がっています。
自宅のコンセントに4割以上が不便を実感
現在住んでいる住宅のコンセントの数や位置についての質問では、「あまり不便を感じない」が40.0%(80人)で最多となりました。一方で、「やや不便を感じる」が36.5%(73人)、「とても不便を感じる」が9.0%(18人)となり、合わせると45.5%の人が不便を感じている結果となっています。なお、「まったく不便を感じない」と答えた人は14.5%(29人)でした。

不便な点は「使いたい場所の近くにない」が最多


住宅のコンセントについて不便に感じる内容を複数回答でたずねたところ、「使いたい場所の近くにコンセントがない」が36.5%(73人)で最も多い結果となりました。「特に不便は感じない」とした人も36.0%(72人)と同程度みられます。
その他の具体的な不便な点としては、以下の項目が挙がっています。

- 同時に使いたい家電・機器に対して、差し込み口の数が足りない:25.0%(50人)
- 家具や家電に隠れて、プラグを抜き差ししにくい:20.5%(41人)
- コンセントが遠く、コードが通行や掃除の邪魔になる:20.0%(40人)
- 差し込み口の間隔が狭く、大きなプラグやACアダプターを並べて使えない:10.5%(21人)
- アース端子付きなど、使いたい家電に合う種類のコンセントがない:8.0%(16人)
- コンセントの高さが合わず、プラグを抜き差ししにくい:4.0%(8人)
- その他:0.5%(1人)
増設や移設で事前に確認したいことは「工事費用の総額」
コンセントの増設や移設を相談する場合に事前に確認したいこと(賃貸住宅や集合住宅で管理会社等を通じて相談する場合を含む、複数回答)については、「特に確認したいことはない」が45.5%(91人)で最も高い割合を占めました。
確認したい項目を挙げた回答の中では、「工事費用の総額と、追加料金が発生する条件」が34.5%(69人)で最多となり、次いで「希望する場所に増設・移設できるか」が18.0%(36人)でした。そのほか、「電気容量が足りるか、追加の配線工事が必要か」が14.5%(29人)、「壁や床への加工が必要か、工事後の仕上がり」が13.0%(26人)、「工事にかかる時間と、電気を使えない時間」が11.5%(23人)、「使用予定の家電・機器に合うコンセントの種類や差し込み口の数」が11.0%(22人)、「工事前に必要な片付けや家具の移動」が9.0%(18人)と続いています。また、「管理会社・大家・管理組合などの許可や、退去時の原状回復が必要か」と「工事後の不具合への対応や保証」はともに6.5%(13人)、「必要な資格を持つ人が施工するか、安全面に問題がないか」は5.0%(10人)でした。
調査概要とサービス情報
本アンケートの概要は以下の通りです。
- 調査日:2026年9月18日
- 調査対象地域:全国
- 調査主体:設備人(SETSUBIT)
- 調査サービス:Freeasy
- 調査方法:オンラインアンケート調査
- 調査対象・人数:全国の20歳以上の男女200名
サービスを運営する企業の概要は以下の通りです。
- 会社名:L.M ange株式会社
- 屋号:設備人(SETSUBIT)
- 本社所在地:兵庫県神戸市灘区高羽字瀧ノ奥5-3-114
- 代表:赤嶺 愛子
- 事業内容:電気工事事業・水道施設工事業 ほか
- 電話番号:0120-219-695
- サービスサイト:https://star-light15.net/
本記事は設備人(SETSUBIT)の発表をもとに作成されています。
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