2026年度ようこそ!かわさき検定が2027年2月28日に開催へ
川崎産業観光振興協議会は、川崎市の産業や産業観光に関する知識を問う「2026年度ようこそ!かわさき検定」を2027年2月28日(日)に実施します。
同検定は、2007年に始まった「川崎産業観光検定試験」を前身とし、川崎をより身近に感じられる試験として2016年度にリニューアルされたものです。今回の合格者には合格証書のほか、合格者認定グッズが配布されます。
試験の概要と出題内容
試験は2027年2月28日(日)の11:00から60分間で行われ、試験会場は川崎フロンティアビル2Fにある川崎商工会議所 会議室(予定)となっています。受験資格は年齢、性別、学歴、国籍等を問わず、受験料は1,650円(税込)です。
出題形式は択一式問題35問と記述式問題2問で、100点満点中70点以上が合格基準となります。出題内容は、ホームページから無料でダウンロードできる指定のテキストブック3点に加え、川崎市を取り巻く様々なニュースや産業観光に関する話題から構成されます。テキストブックの対象は以下の通りです。

- 「川崎産業観光読本」(改訂版)より第4章、第5章
- 「川崎日和り」(2026年3月版)
- 「川崎工場夜景」(2025年3月)
申し込み方法
受験の申込期間は、2026年12月1日(火)から2027年1月15日(金)までです。検定公式ホームページ(https://kawasaki-kentei.net/)のお申込みフォームから必要事項を入力後、指定されたメールアドレスに届く振込先へ期日内に受験料を支払う手順となります。なお、振込手数料は受験者の負担となります。
過去の合格者の体験談
検定の公式サイトでは過去の合格者の声が紹介されています。当時小学校3年生で2023年度に合格した中谷 俊介さんは、家族で過去問クイズを解いたり、間違えた箇所をテキストや現地訪問で確認したりしながら学習を進め、合格を通じて住んでいる地域以外の川崎市全体に関心を持つことができたと振り返っています。

また、2020年度に合格した田﨑 真理香さんは、工場夜景ナビゲーターを目指すために受験を決意し、資料の読み込みや現地での見学、関連ニュースの確認などを重ねて合格を果たしました。田﨑さんは現在、はとバスのツアーなどを中心にガイドとして活動しています。
主催団体について
本検定を主催する川崎産業観光振興協議会は、川崎の地域特性を活かした産業観光による地域ブランドPRや地域経済活性化を推進する団体で、企業、団体、学識経験者、行政によって構成されています。
- 主催:川崎産業観光振興協議会
- 事務局:川崎商工会議所、(一社)川崎市観光協会、川崎市
- 会場所在地:神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-2川崎フロンティアビル2F(予定)

本記事は川崎産業観光振興協議会の発表をもとに作成しました。
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