少数株ドットコム、ジョージア経済分析ウェビナーを2026年9月上旬に開催へ
非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社は、ジョージア経済分析ウェビナー「山中裕が語るForbesジョージア富豪100人」の第44弾セッションを2026年9月上旬に開催する。
第44回となる今回は、ワインやコニャック用の酒精を手掛けるケー・アンド・ジョージアン・スピリット有限責任会社に20%を出資してきたギオルギ・ガンバシゼ氏を取り上げる。同社代表取締役会長の山中裕氏が、同氏の立場や同国の産業構造について独自の視点から解説する予定だ。
ケー・アンド・ジョージアン・スピリットは2017年6月12日、黒海港に隣接するジョージア西部ポティの自由産業地区で創業した。秋の収穫期に集中稼働する季節型の製造業モデルをとっており、同社および関連企業群はジョージアで収穫されるブドウの半分以上を処理していると報告されている。
同社の資本構成は、設立当初の2017年6月はジオスピルトプロム社が100%を保有していたが、同年6月26日以降はヴァフタング・カリチャシュヴィリ氏が80%、ガンバシゼ氏が20%を保有する構成に変更された。その後、2026年8月6日にはカリチャシュヴィリ氏が100%を保有する形に変更され、ガンバシゼ氏は出資者としての記載がなくなっている。

また、トランスペアレンシー・インターナショナル・ジョージアなどの公開情報によると、ガンバシゼ氏に関する政治献金は14件・総額67万7,000ラリ、公共調達は直接契約2件・計6万5,000ラリが記録されている。同氏はジョージアとロシアの二重国籍を保持している。
本ウェビナーでは、少数持分の権利や資本構成の透明性の観点から、主に以下の4つのトピックについて解説が行われる。
- ジョージア産ブドウの半分以上を処理する中核インフラ
- 経営権を持たない20%出資者という立場
- 出資者構成の推移と透明性
- 季節型製造業と輸出立地
開催概要
- 日時:2026年9月上旬
- タイトル:少数株ドットコム代表 山中 裕「ジョージアについて語る」シリーズ:Forbesジョージア富豪100人 第44回「ギオルギ・ガンバシゼ――ジョージア産ブドウの半分以上を処理する、酒精企業の20%出資者」
- 形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 対象者:酒類・食品・輸出産業に関心のある経営者、少数持分の権利や資本構成の透明性・季節型産業を学びたい投資家、新興国市場に関心のあるビジネスパーソン
- 申込方法:指定のメールアドレス(info@shosukabu.com)宛てに件名を明記して申し込み
少数株ドットコム株式会社の概要
- 本社所在地:東京都練馬区東大泉三丁目37番7号
- 代表者:代表取締役会長 山中 裕
- 設立:2023年3月
- 資本金:9000万円
- 事業内容:非上場企業の株式流動化プラットフォーム運営
本記事は少数株ドットコム株式会社の発表をもとに作成。
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