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笛吹市の地域おこし協力隊員がヒノキの枡でワインを味わう交流イベントを開催

株式会社あるやうむが手がける「地域おこし協力隊DAO」を活用し、山梨県笛吹市のDAOマネージャーとして活動するまっすー氏は、2026年9月11日(金)に同市石和町の澤田屋呑喰店で「翁無尽 〜Masu Night〜」を開催しました。

イベントは澤田屋との共同主催で実施され、当日は20代から70代までの38名が参加して満席となりました。参加者はヒノキの枡とワイングラスで山梨のワインを飲み比べながら、交流を深めました。

地域の酒店との連携から生まれた企画

笛吹市の地域おこし協力隊に着任して約3か月となるまっすー氏が、日ごろ関わりのあった澤田屋とともに企画を進めました。「山梨のワインを、もっと気軽に楽しく飲んでほしい」という澤田屋の思いと、地域で楽しめる場を作りたいという思いが重なり、これまで日本各地や海外でFOMUSの枡を使った活動を行ってきた経験をいかして「枡で山梨ワインを飲む会」として提案されたものです。

告知は自身のSNSや澤田屋のInstagramのほか、現地でのチラシ配布などを通じて行われました。

会場には自治体職員や民間事業者、旅行者、移住者、地元住民など幅広い層が集まりました。参加者は枡を持って乾杯した後に自己紹介を行い、23時00分まで歓談を楽しみました。

当日はワイングラスも用意され、同じワインを枡とグラスで飲み比べる体験が提供されました。参加者からは香りの違いや飲む場所による印象の変化に驚く声が上がったほか、枡をきっかけに初対面同士の会話が自然と広がる場となりました。

まっすー氏は「外から来た自分がその輪に入れてもらうというより、自分が持ってきた『枡』を一つ足して、新しい無尽が生まれました」とコメントしています。

駅前での定期開催や他地域への展開を予定

今回の開催を受け、2026年10月22日(木)からは石和温泉駅前で週1回開催する「石和温泉えきまえ無尽」を開始する予定です。開催は基本的に毎週木曜日の18時00分から21時00分までで、日程が変更となる週も設けられます。

今後は笛吹市や山梨県内の自治体、観光協会、ワイナリー、酒販店、宿泊施設との共同企画を進めるほか、「地域の酒を枡で飲む」体験を山梨以外の他地域へ展開することも目指しています。

関連組織の概要

  • 会社名:株式会社あるやうむ
  • 代表者:畠中 博晶
  • 所在地:札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
  • 設立:2020年11月18日
  • 資本金:1億6449万円(準備金含む)
  • 事業内容:NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発

本記事は株式会社あるやうむの発表をもとに作成されています。

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